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2012年1月

「チャンスは一度」ワールドエース(若駒Sより)

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きさらぎ賞のメンバーがそれほどでもないので、チャンスがでてきたというか。ここをモノにすれば、結構楽に後が運べるはずであり。。。

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鞍上は小牧騎手、ワンメイクのレースがはまりそうかもしれないけれど、ローゼンケーニッヒで鮮やかに決めすぎたので、あのイメージがあると少しまずいかなと。

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「まずはよしとできるのかな?」レッドキングダム(新馬戦を4着)

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素質馬揃いの新馬戦を僅差の4着、次こそはと言いたいところだけれど、超スローペースで4つコーナーがあって、最後2Fのレースになっては、着差がつかないのは当たり前、競り合って負けたの事実の方が大きいかもしれないけれど。

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見どころもあったというか、返し馬では、首を大きく上げて、レースでの折り合いは一体どうなるかという感じであったのが、外を回らして、少し間隔は開けたのが良かったのかもしれないけれど、ばっちり超スローの中でついていたし、ペースが淀んだ中で自然に上がって行けたのもこの馬のセンスかなと。まぁその外を回った分負けたと言っても良いのかもしれないけれど。

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パドックで見た感じでは、兄のシルエットよりも脚が長くて、少し胴がつまり気味で、ディンヒルが入っているからかもしれないけれど顔から首からが少しごついけれど、顔自体はそんなに大きくなくてアンバランスな感じはしないなと、上手くこの冬に少しづつ成長があれば、血統表の字面の通りに走る可能性がないかナー。っと期待したいけれど、少しヒョロッとしているし、首も高いので、なんだか頼りないナーが本音だと。

それと直線でムチを入れられて大きくふらついていたけれど、四位騎手でこうなる馬って結局、四位騎手が乗るとこうなる確率が高いような気がして、それがどうかなと。。。

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とにかく次は外回りで、長い距離、もう少し前に言って貰って。。。早めにどさくさ紛れに勝って貰いたいところだと。

「くりかえしてくりかえして新しくなれ」ロードアクレイム(1月29日新馬)

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この時期としては、素晴らしいメンバー構成になったと見に行った新馬戦、パドックは久々に胸躍るものとなり、どの馬も素晴らしいと。実は持ち馬というか、補償で手に入ったというかのレッドキングダムが出走しており期待していたのだけれど、その期待が吹っ飛ぶほどのパドックの各馬の気配の良さ、歩く姿の美しさは素晴らしかったと。

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レースはマズマズで出て行ってレベルの高いモノになるのかと期待したところから、歩くようなスローになってしまい、結局は内回りで最後のぶっ放しあいになり、当然内側有利で、マイル適性が強かったダノンドリーム以外はだけれど、物理的な着順になってしまったと。5着までは相当なレベルかもしれないけれど。。次をやってみないと分からないだろうと。

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それにしても勝ったロードアクレイムは、パドックで母親がやっていたと思うけれど首をグイグイと出して歩く仕草を見せており、やはりディープ産駒は母方が出ていないと走らないのかなと。馬体も箱形でトニービンっぽいのでちょっと好きになりそう。

「一族にない地味さが良い」ローゼンケーニッヒ

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新馬、パドックでこれは人気倒れだなと見ていたのですが、なんか地味だし、この一族にあるような気合い乗りもないし、まぁクリスエスだしと。そしたらとんでもない末脚で2着になり、ちょっと唖然と言うか。何か持ってるんじゃないかと。

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ローズキングダムでも一番あっているのは小牧騎手だと思うのですが、ワンメイクでドンとやる方がこの一族にはあっているというか、上手に何かをしてやろうというのでなく、不器用がてこの原理みたいに働いて大きな力になるような感じ。。

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「振り向かない振り向けない振り向くな!」ゼロス(若駒S1着)

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少頭数で、逃げ馬、この時期の3歳2000で、道悪得意のキングカメハメハが父で、本命が折り合い専念が聞こえるレースと、その本命が余程持ってる馬じゃなければ、逃げるゼロスに絶対有利な条件。

400通過25秒、1400通過1分30秒を超えているのがスタンドから確認できる超スローペースで逃げ馬が走れる能力があったんでは、直線向くまでに勝負は終わり。。つまらないレースではあるものの勝ち馬にはなんの文句もないレースでした。何しろ中5日で、これだけのレースが出来たんですから、能力も血統通りあるのじゃないかと。

ただ、逃げ馬なんだし、逃げた方が良いだろうことはわかるし、変に理由付けて押さえる必要もないような感じを強く受けるのだけれど、タイム的には2ハロン目が遅いので、レベルが上がって多頭数になったときにその辺がどうなんだろうと。

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それと、黒いチークをしているのだけれど、これでホント彼は真っ直ぐ歩いて、真っ直ぐ走って、窮屈さを感じるくらいで、他の馬よりもこのチークの効果が絶大なように感じるのだけれど、それなら同型馬が2ハロン目速くて自分の前をレースで横切ったときどうなんだろうと。。

スタート地点に4コーナーポケットから来るときに、他の馬と並んでいたりすると、少しいらついている感じもしたし。。。

母系には長距離馬の名も見えるので、距離はヒョッとしたら2400までは十分大丈夫かもしれない。。しかし、個性派はいろいろ考えさせてくれる。見ている方も、彼に関係している方もそうだろうと。これも競馬ですな。(写真は上が若駒S、下が1月15日)

「なんだかなにもかも雨の中のことなんだわな」ワールドエース(若駒Sを2着)

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募集のカタログ見て良い馬だなーっと言えてしまう感じだったワールドエース、一度見てみたい思いと、ライバルの敵情視察というただアダムスピークを一口持っているだけでの変な出来心がムラムラしてきて、雨の中出かけてしまいました。

見た感じでは、さすがにマンデュロの近親だけあるなという、彼が持っていた柔らかくて、しかも速そうな感じが伝わってきて、さすがに一口250万だなと言う感じ。

この値段になると、パドックにはスーツ姿の人は数人以下レベルであり、5頭立てにしては、屋根のある馬主席のパドックが異様に混んでいる状態であり、どの層がこの馬に出資しているのがわかる現実をヒシヒシと感じながら、雨に打たれる方で。。。

ずっと見ていると彼はホントは2000以上でその可能性が大きく伸ばせるタイプでなく、マイルから10ハロンくらいまでで、もの凄いパフォーマンスを発揮できるタイプでないかと思うようになり。。

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レースは1400通過が1分30秒を上回るペース、少ないメンバーで内々回ってこのペースは超スローを遥かに超えるスローであり、折り合いを欠きたくない乗り方をしていては、逃げたゼロスに残られるのは仕方のないところではあるものの、もう少しなんとかならんのかと。

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気になったのは5頭のレースだからそうなのかもしれないけれど、輪乗りがまともに出来ないこと、それにこれだけ寒さと雨のせいもあって観客が少ない日に、メンコを取られると結構入れ込んでいたりなど、気の小さいところを随所に見せていたりして。。。まだ幼いというか、ここで負荷をかけんほうが良いのでないかと。ちょっと皐月賞戦線からは最低でも離脱させてやった方がとは思うけれど。

「遅れてきたメジャー」ヤマニンファラオ(新馬戦より)

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新馬戦で出した能力で、その能力が分かってしまう感じのするダイワメジャー産駒。見た感じではどれが良いのか分かりません。。。結果新馬勝ったら、次も通用、初戦勝てないとなかなか勝てず。。思ったよりもパッとしないケースも多い。。ヤマニンファラオも新馬では、良いスタイルだけれど、馬ッ気だしていて果たしてどうなるかな、強ければ勝って次ぎ出てくるだろうし、今回は追いかけなくてもで、あまりカメラは向けなかったら、勝ってしまいました。。

さてさて今回はどうなるだろうですが、最初10レースであった若駒Sはメンバーが最小数のため、9レースへ変更されたのは、これはどうなんでしょうか。売上のための変更ですが、このために、これを見ようとしていた人のいくらかは、分からずに見逃すことになる。自分にはそれが随分怖いことだと思うのですが。

「ひとり小倉で観る星は、苦い涙で消えてゆく。。」苦難のインディーグラブ

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1週間前に小倉に向かって、22日の特別に登録したら、51頭の登録、関東馬で彼より間隔が開いている馬だけでフルゲート近くあり、それ以外の5着内該当も同じく、それにプラス関西馬。。。途中で馬柱を数えることを止めなければならない完全無欠の除外対象。。アホらし。。

除外になるので、追い切りは来週以降にする予定だとか。。。はじめから頭数が多くなるのは分かっていたし、平馬の条件戦で2600で先週差しが決まったレースが今週もあるので、母父APインディで体型的にも2400位を走らせてみたい存在なので、それにするのかと思ったら、そうでなく、はじめに1週間以上滞在ありきがまず第一条件の遠征であるらしく。。。

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レースで走るとか、結果がどうとか、そのためにどうしなきゃいけないとか、それは二の次であるらしく。。とにかく1週でも長く小倉にいて、それで走らせて、そのあと休養で数週間と、トレセンの馬房にはとにかく帰って来て欲しくない。本音が見えて見えて。。穴が開きそう。。。

しかしこの馬、苦難が続きますナァー、ポリトラックで若駒の時期に追い切ると後ろ脚に骨折が比較的他のコースよりも多いって、調査結果が報告された一週間後、ポリトラックで追われて後ろ脚を骨折。。。そこからの悲運ときたら。。。幸運なのは、骨折中、山元ではなく、なぜか千葉にいて大地震の被害を軽く済ませたくらい。。。とにかく、芝くずひとかけらの幸運を。

「マジカルサイレンスサンデー1月15日」新馬、3歳500万下、紅梅Sより

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変な日曜。なんだかすかっとしないと言うか。今週はやめとこうとして、日曜のメンバーが短時間で多く興味が少しは湧く馬が見られそうなのでので出かけたものの。。。冬なのに南風。それなのに寒い。ホント変。。

新馬戦は凡戦と言えば凡戦。逃げた馬が上がりの競馬で勝ってしまっただけ、追い風で直線上がりの競馬で逃げてる馬がシッカリしてれば、あまり無理はしたくない新馬戦では結果は見え見え。ただ勝ったマジカルツアーは、見下す必要の無い馬。これで次回評価が高くなければ、逃げ馬不在の中距離戦では面白い以上の存在。

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次のレースが500万下、マイルにサンライズマヌーが出てきて必勝態勢であったはずが、押さえて、折り合いを欠き、逃げたゼロスを掴まえられない結果、内回りだけれどシンザン記念と同タイム。少し遅めかナー。。サンライズマヌーは前回逃げてラジオNIKKEIで強い競馬、今回は勝つことが第一のはず。たしかに将来のため押さえる競馬をしたいのはわかるけれど、前回ケート前へ帰ってきたデムーロ騎手が「この馬難しい。お願いします。」ってすぐに係の人に引いて貰うようお願いしたりして最善をつくしても逃げなければならなかった馬。そんなに簡単に押さえても良い競馬は出来ないのでないかと。

逃げて2000で強い競馬、押さえて1600でさほどでもない、ベストは2000の方かもしれないが、こういう場合は、もっと短い距離の方が折り合いが付くと言って、通常短い距離にいって、それでも折り合いが付かずに鳴かしてもらえず飛ばしてもらえずで終わるケースが多い。逃げ馬不在のクラシック戦線。。そんなに折り合い付けて3番手くらいの競馬で短い距離の条件戦を勝ちたいかなぁー。。。それなら思い切ってダートを試すべしだと。

それから前回逃げて強くて、押さえてふがいない競馬。これは競馬をはじめて好きになる直前の人が一番離れていくレース内容。何故そうするかが雰囲気的に一番わかりにくい。クラシック世代はどの時代もアイドル的存在の筈。期待して見ているし、期待に応えて欲しいし、それが同世代の争いなら叶う可能性が高い。競馬の魅力の一つ。それが期待を裏切るのはショックが大きいと思う。

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紅梅Sは、アンリヴィールドがダート2連勝とかしているしどんな馬かなとパドックだけ、ちょっと細かったナーって。良い形の馬で見ていて気持ちは良いけれど、結果は出なかった。

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サウンドオブハートは、阪神JFの時に、なんだかガッカリしたのだけれど、今回はマイナス8㌔ですっきりしてきた分もあれば成長してきた分もあり、見違えるほどカッコが良かった。これは急浮上してくる可能性もあるかも。

「あしたはどっちだ。。」アダムスピーク外伝

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まず2012クラシックの鍵となる話題としては、アダムスピークの鞍上が誰になるのかでしょう。

まずコレで一番ポイントになるのが石坂厩舎が、弥生賞からの春2冠の道のりを経験したことがないこと。これがあるために指示などが明確にできない場合がでてくる、それを鞍上でカヴァーできないとある一定の成果以下のものになってしまう、このことはクラシックを勝ちたいと思えば当然考えられることになります。考えていなければ若手の追い込み指向の騎手を乗せて、指示した以上に馬を押さえて、結局馬ゴミの中で何度も首を上げさせて2桁着順。。。いまから結果が見えてしまう。

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ある程度以上経験豊富で、脚の当たりがきつくない騎手でとなると、武騎手になってしまうけれど、自分はそれで異論はないけれど、果たしてどうでしょう。今週は前年とくらべ大分バランスは改善されたけれど、落馬以後の調子の悪さがあるし。。。ただ番手で回ってくる競馬では、調子の悪いときでも勝率は高かったように思えるので、アダムスピーク的には他の騎手よりはましかなと。

自分の一番の希望はリスポリ騎手、彼をなんとか3月から6月まで呼べないかと。。ディープ産駒での彼のパフォーマンスは前年圧倒的なモノがあったし、少し行きたがる馬を押さえ殺すのでなく、ポジションを行きたがるのを利用して上げながら、上手く押さえてそれで直線では爆発させていた。つまりアダムスピークにはピッタリの乗り方ができる騎手は彼しかいないと。このウルトラCなんとかならないかと。海外に行ったときも有利になるだろうし。。。

「写真写りは良いけれど」ベールドインパクト、クランモンタナ(2011より)

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(ベールドインパクト)

写真で見るととっても良いのだけれど、見るとなんかもう一つピントこないというか、成長途上なんでしょうが、何かが抜けている印象があるこの2頭。。

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高かったのにナァー。このクラブに入っていても関係者が期待する馬は当たっ試しがないもんなー。コレを持てる人って文句をクラブに言うと騎手とかクラブが積極的に変更してくれるクラスだもんなー。。。競馬場でこのクラスをもてる人の話って聞いていて同じとこにホントに入ってるのかって思うもんなー。。一応自分もウォンじゃなく同じ円で払ってるのにナーって。。。話がいつも違うとこへいってしまう。もっと強いとこんなこともないのだけれど。。。

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(クランモンタナ)

それにしても、この二頭ともにマイラーじゃないかと。。特にクランモンタナは、内回りの2000ばっかり走らせて、最後にへばって負けている。スローで折り合いが付くのなら、マイル位で、折り合い付けてのレースをした方がと思うし、ベールドインパクトの方もなんとなくマイルの方があっているような気がするし、マイルで完璧だから、距離を伸ばして挑戦してみる方がディープスカイ的な使い方が良いのじゃないかと。

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「メンディザバルにみるあの日の武豊」トーセンホマレボシ(2011,12月新馬2着より)

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何歳かわからない顔立ちと長すぎる名前で初めはとっつきにくかったメンディザバル騎手、ほかの外国人騎手よりも親しみ深いフォームというか、好調時の武豊騎手を思い出せるなと。

今の武騎手は、腰が後ろに引けているというか、馬にうまく、取り付けていない部分があって、それで空気抵抗(馬の負担も)増えているだろうし、不安定な分、見せムチなども減っているように感じるし、動作も小さいというか、大きな動作が出来るほど鞍上でバランスが良くないと言うか。。

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多分、落馬折から2年近く経っているけれど、本人的にはまだまだ回復していないというか、不安定な部分がハッキリ残っているから、そこをかばう乗り方になって、馬本位でない分、決めて乗る場合はなんとかなるけれど、日常ではその部分で悪い方にいってしまっていると。

自分も指を骨折して、持とうとしてるのに指が意志とは関係なくモノを離してしまうことに遭遇し、唖然とした期間が長くて、それを過ぎたら今度はそこの回復が違和感で凄く遅れているのだけれど、同じような間隔が彼の復活を遅らせていると。

とくに寒い冬はそれが増すし、減量もあるから、余計な筋肉をつけるわけにもいかないし、以前より競馬は盛り上がってないでは自分も盛り上がらないし、年齢もあるし、いろいろ悪い要素があって自分が思っているよりずっと回復も遅いだろうとは。。。

「よくあるけれど、今度はどうでしょう。」サイレントサタデー(福寿草特別)

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素質馬が揃った内回り2000のレースでスローペースの逃げ切り、1月の京都ではよくあるケース。

経験則ではあるけれど、逃げ切られてしまった方のレベルが言われているほど高くないことが分かってしまい、逃げ切った方もその後あまり活躍しないのがなんだか約束事になっていて、そういうレースを寒い1月に見せられて、いつもガッカリするんです。何しろある程度期待して来ていますから。

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今回はどうなのでしょうか。いつもほど勝ちタイムはそんなに悪くない。よく見ると追い込みの方は4角で写真のようにゴチャついて、それで余計に外々まわっているからこれは見直さなければいけないかも。思い切り久々の馬もいるし。さてどうなる。。。

ただ逃げ馬が勝ったことで、少しはクラシックが超スロー決着だけは避けられそうなことだけが救いではあると。勝ち馬は血統も良いし、そこそこ以上は行けるのは間違いないだろうし。。。

「春がちょっとだけ微笑んで」ジェンティルドンナ(シンザン記念)Gentildonna

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意外にアッサリとジェンティルドンナが勝ちきってしまったなとの印象を持ったレースでした。

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ゴール後も余力のあるもので、何となく桜候補がまた一頭出てきたと。それにしても前半スローペースからとはいえ、残り4ハロンを11秒台での中での差し切りで、1分34秒3で、余裕残し、これは凄い。確実に暮れのJFのパフォーマンスは凌いでおり。。。

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これで余裕をもってトライアルをトライアルとして戦ってしまうことができ。。。とにかく桜の出走権を確保するために、右往左往していた姉とは大違いの春になるはずなのは、確かであり。。

「ミストワイライト」スウィングダンス(名古屋記念)

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7日名古屋記念に。廃止論まである名古屋競馬は、予想紙にさえ、来場者を増やすためにはどうするべきかなんてことが書かれていて、危機感がグッと迫ってきています。

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その中をスウィングダンスの圧勝劇。「どうせ馬券はずれるんだったら、勝ってくれ」とのなんだか交流重賞でも聞かない歓声の中、強い冬の向かい風の向こう正面から大外をまくりきっての差し切り。大いにスタンドが湧いていて。ちょっとレースにも背中から聞こえる歓声にも小さいけれど感動しての観戦になりました。

これで名古屋ばかりで9連勝、名古屋では18戦16勝。2度在籍した中央ではこれより下のクラスで簡単に負けていたので、原因は実力以外のもののはず。おそらく、その敗因は、輸送9割と観客というか雑音の多さによるもの1割が原因だと。

もうこうなったら内弁慶で良いと。「名古屋名物スウィングダンス」で、頑張って貰いましょう。

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廃止論のある名古屋競馬ですが、まずは観客動員による機会を広げること、これは外部からの意見を多く聞き、直すべきところは直し、制度的なことでどおしても出来なかったことにもチャレンジしてでもとにかく数を増やして欲しいと。

それから、土日に競馬場が開いていな状態は、テレビで見える風景が一般常識の今では、一種の異常な状態なはず、異常な状態のところには参加者は来ない。。。それを解消するためには中央の場外としての活用が一番の近道ではないかと。これはいち早くやって貰った方が良いのかなと思います。

あとは、なんとかして必ず祝日開催は地方競馬でおこなうルールをつくること。そして祝日には必ず重賞があるようなレースの組み方を地方側がしていくこと、(それによりスポーツ紙等を通じて関心や認識度が上がるはで、)いわばこれ以上お客が逃げていかない状態をつくっていくこと、そうなれば新しい人が来た分、全てが上向いていくはずだと思うのですが。

「2011終了時点、2対1対0」グランデッツァ、ヴァンガード、ジェラルド

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2012年3歳になるタキオン産駒達が質が高いかどうかはそこまで突っ込んでは見ていないのが本音だけれど、自分のタイプの馬が多いのは確か。

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グランデッツァは、マイルを中心に中距離でタキオンらしい切れ味を発揮し、赤い栗毛で、存在感もあって、勝ったときの爽快感は格別だろうと思う。

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ヴァンガードは、母父ドバイミレニアム、首は高いし、欠点も多いのかもしれないけれど、母父の名前だけで外国馬好きの血が騒いでしまう。春になってからもう一歩成長するのは明らかだろうけれど、それをどれくらいの伸びにするか、どれだけその成長を阻害せずに使えるかが見どころだと。

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ただ欠点ばかりに目を向けて騎乗している感があり、良さを出し切れていないのではと思う。やはり一度外国人騎手でビシッとした線を出して欲しいと思う。

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まだ未勝利だけれどタイプ的に一番好きなのはジェラルド。なんとか早くに勝って欲しいけれど。。中京競馬場が大きくなり、直線が伸びたのはこの馬にはプラスだろうと。

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初戦の写真を見ているとやはり馬体が初戦とは言え、もう一絞り以上欲しかったと。今度は、淀か中京だろうから、近い分輸送減りを考慮することはない。とにかく次期待。。

「マイワンダフルインパクト(エピソード2011.5)」アダムスピーク

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2011年5月連休に牧場訪問し、見せて貰った際、見た途端に肩の力が抜けてくるのがわかりました。

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「普通に良い馬ですね。。。なんだかどこが良いとかそんなこと考える前に良い馬。。。」と素直に言えてしまって。

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「そうです。良い方のディープ産駒です。これで走って貰わないと牧場が困ってしまう感じですね。」と返されて。

母父がどうとか、体重がどうとか、調教の進み具合がどうとか、そんなこと関係なくなってしまって。しばらくジッと見ていたのを今でも良く憶えています。

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ラジオNIKKEI杯の時は、直線で出てくるまで、この時の自分の反応がどうだったか不安だったけれど、そこからあと100で、抜けきって引き離してくれて。。引き上げてくる写真を撮ろうと歩いているときに自然と思い出しては笑顔になれて。。

ちなみに馬三郎のPOGの表紙は彼だと思うのですが。。

「最大の結果より最大の衝撃」スノーフェアリーSnow Fairy(2011女王杯より)

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なんだか、古馬のレースを見ていても、つまらないというか、女王杯での彼女のパフォーマンスを上回ってくれないと、それより下のものに見えてしまうというか。

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女王杯の日は、ゴールまで300のところの指定席で見ていたので、彼女がまるで宇宙遊泳しているみたいにスーッと馬群をすり抜けているので、自分のバランスが崩れそうになったことが新鮮だったというか、一気に自分の中から何かが湧いて出てきている感じだったと。

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それで、この衝撃を与えてくれる彼女は、オンオフの切り替えが凄くできていて、レースの直前それから終わった後は、完全にオフになって、周りをみたりして、自分自身で超ウケして楽しんだりしている。見ていてこちらが楽しくなってくる。それが良いと。

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