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2011年4月

「ご機嫌いかが?」ペルーサ

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前年春にヒルノダムールを阪神で完封したレースでの感じ、、、ウキウキしていて機嫌が良くて、馬体も明るくてそれでいて強い。。それにとても惹かれたのです。それはその次の青葉賞まで続いたのですが、そこからはなんだかちょっと陰性の面というか、カリカリしていて、固まった感があって、どうしのだろうって思っていたのです。

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日経賞が阪神であった関係で彼を見たのですが、また前年の時のようなウキウキ感が戻っていて、スッカリ陽性な感じになっていて。。。阪神が好きなのかなと感じたけれど。。

前年はこの時期の青葉賞の時もウキウキはしていたので、季節的に彼は春の方が好きなんじゃないかと。。。

「謝りたいほど立派な勝利」オルフェーヴル

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1月、3月と彼を2回競馬場で見ていたのだけれど、テレビで見る彼の皐月賞でのパドックの姿は、その時2回とも感じた「ぬいぐるみっぽい馬」からは、かけ離れていて別の馬になった感じでした。

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左回り不得意とのかけ声が全く消えてしまう鮮やかな勝利、震災後の阪神開催を叩いた馬が後は全て8着以下に沈む中での独走劇。すいませんでしたと謝りたいが本心です。

それにしても、牝馬は全て震災後の阪神を叩いているので気づかなかったのですが、この予定変更の影響が何らかあった馬が多かったのも事実なのでしょうか。。。

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セレクトセールなどセリでの流通が盛んになり、なかなかおなじ兄弟や家系を同じ厩舎で扱えなくなっている現実の中で、父も兄も管理していた厩舎で調教された彼の勝利は、競馬の立体的で血の通った部分を再確認させてくれました。写真はスプリングSとシンザン記念です。

「3着を希望で透かして見ている土曜日」ピュアブリーゼ(フローラS)

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風が強い日、普通席スタンドは、雨を伴った強風が強烈に吹き込んできて70%が暴風雨状態で、観戦不能の状態に。逆にスタンドが風よけになるパドックは、無風の状態だったけれど、カメラ持参ではとても耐えられないので、仕方なくB指定席へ行ってしまうことに。。

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レースの時には2コーナーからゴール板方向への風向に変わってきていて、内枠有利にもかかわらず、直線では内側のコースでまともに逆風を受けると失速、馬群の中を勢いよく上がってきた馬も一頭になると風で失速して、止まっている状態で。。つまり、追い風になる向こう正面を楽に折り合い、直線は出来るだけ内側に馬を置いて風よけにして勝負したいところ。。道中に折り合いの問題のある馬はとにかく辛い条件。それが心配だったけれど。

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権利を獲りたいから前へ行くのは行けるのだから当然だけれど、写真の右ムチが今回は全て。。。これで抜け出してまともにダートコースからの逆風を受けて。。本来なら強い右ムチでラチの方に走って、その分ラチを頼れて楽になる分、追い込み勢を抑えられるのが常識だけれど。その常道が出来ないほどの風の強さ、そして、風よけにして追い込んでくる有利さに屈してしまう惨めさ。。。

少しだけ後ろ脚に力がない分、小さな歩き方になっていたのでその分、万全ではなかったかもしれないことが、最後にでたかもしれないけれど。。

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中3週開く本番で、先行して伸びる本質はまだまだ覚醒するはずなので。。。12ハロン目一杯使ったレースをすれば、希望は大いに以上に持てるのだけれど、それにメンコをはずした馬の雰囲気になんとも言えないオーラを感じて、それにも年甲斐もなく心躍るのだけれど、どうやっても今日は3着でしかない。。それがとても嫌。。

「キーワードは冷たい雨だけれど」リベルタス(スプリングS)

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ディープ産駒の第一世代をずっとリードしてきた彼だったけれど、前走は明らかに仕上がりまでもう3歩状態で、いつも首に力があって、それを支える肩のあたりも力強くてチェスの駒を思い浮かべてしまうほどだけれど。。この日は首に力がなくてどうしたのかなと思っていたら最後で息切れしてしまい。。

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果たしてそこから何処まで上がっているか、東京は向いているだろうけれど道悪になったときはどうか、兄であるローエングリンは確か雨の宝塚記念を3歳時に逃げ粘った記憶があるけれど、ディープ産駒の彼の場合どうか。。

それから、直前の福永騎手が乗れなくなったのは。。。いつまでも物語の主人公としていてくれる方が見ている者は面白いだけに。。どうなりますやら。。。

明日へ飛べリディル(大阪杯より)

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得意な外回りでもタキオン産駒が全く来ない週の阪神のレースは内回りでしたから、この馬には辛いかなと思っていたので8着にはガッカリ以上の感情は湧きませんが。

それにしても古馬になると少しづつ距離を短くしてでも何度も使ってくる厩舎が距離をどちらかと言えば、王道の距離に定めて使ってくるのだから期待は大きいのでしょう。

多分ディープスカイの距離少し短い版的な今シーズンになるとは思うのですが。

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それにしても鞍上の武騎手も辛い季節が暫く続きますな。。まだ、怪我の影響で何処かしら動きが鈍いままでしょうし、それに加えて、ムチ制限の緩やかな実施で、今年は騎手の自覚に任せてある準備期間の一年みたいなものだけれど、第一人者としては、それを全く他の騎手が変わらずに、ノー天気にムチ振り回して踊っている時に、少し利かない体で、実践しなければならず、おまけに何年か前のCMをもう一回放送されて、確かにムチを打つかわりに手綱の感覚をフレッシュにして馬に、戦う気持ちの持続を促すのが有効と分かっていても、ぼやきたいんじゃーないのかなー。。

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「希望の春に憂いなし」トゥザグローリー(日経賞より)

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人気馬サイドで決まった日経賞、とにかく彼の強さはもう

疑う余地のないものになりました。

混戦の場合春の天皇賞はミスプロ系に注目しておれば

よいような感覚があるのですが、ミスプロ系の彼が

万全で出てくればほとんど決まりのような気がしていしまい

ます。

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写真を見ていると彼は相当の狂気を持ち合わせていて、

それをいつの間にかコントロールできるようになってしまった

ような感じさえ持つのですが。そうなると強いですが。。

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「らせん的上昇カーブ」ヒルノダムール(大阪杯)

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この馬を見るとなにかもう一つ何かが隠されているような気がして。母父のラムタラにしてもダービーでは後方一気であったものが、道悪とはいえ凱旋門賞では、比較的先行策でそれで最後で差し返して勝っているように、乗り味が良いから後方一気でない方法がなにかあるのではと。。。

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そういえば、ドバイのヴィクトワールピサに代表されるようなきついレースポジションでの競馬はその馬に向いていると思えば海外ではよくあるような気もするけれど。。。

日本では騎手が技量がどうとかでなく価値観的に受け入れられないものが成立してしまっている。

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今回馬群の中にいて、いつもジグザク必要以上にやって、それで負けていたのが、なぜか真っ直ぐ走れて上手くいっただけの気もするし。。なんかもっとあるはずと。。。

めざせ秋。しかしその前に。。ローズキングダム(日経賞より)

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彼の目標はなによりJC連覇でしょう。そこへ振り返ってみたら一直線に繋がっていたような1年でなければならないのだと思うのだけれど。。。

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天皇賞参戦がどうでるでしょうか。日経賞の時は、プラス2㌔とはいえ、彼を見た中では一番フックラしていて別馬っぽいほどで。。。

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「女王魂注入完了!」クリアンサス(マーガレットS)

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メンバーも結構豪華になったマーガレットSでしたが、彼女の圧勝でした。1分20秒7でしたか。現在の阪神の力の必要な馬場では凄い時計です。時計だけならアストンマーチャンより上を行くでしのですから、素晴らしい短距離女王候補が生まれたことになります。

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母父ニホンピロウイナーは、年齢を重ねても成長しましたし母親もそうでしたから、まだまだ上限は先にあるはず。大好きだったウイナーの名前が彼女を通じて蘇ってほしい。

久しぶりにワクワクした昼下がりでした。

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「右か左か東か西か」惜敗いつまでピュアブリーゼ(3月27日)

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彼女が敗れた後、ガッカリしているというか、暗い顔をしている人が多いのにビックリして自分自身がこの敗戦で落ち込めない感じが不思議なレースの後でした。

反応が遅いのが分かっているのに、騎手が仕掛けられないのは、サンデー系のようなすぐに瞬発力を発揮できる系統の馬ばかりの競馬に騎手が慣れきっているのが原因。この血統の馬なら800過ぎからもう手が動いて上がっていって、後400で先頭に並ぶくらいの競馬になるのが常道。これは血統(血統表ではなく)を知らないと無理。それになぜだか血統的にもデキからも勝負にはならないことが分かっていたアルマフローラにも邪魔をされて直線真っ直ぐに走れなかったのも痛かった。

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残念な敗戦でした。あと少し感じたのは、東京での未勝利戦のときの方がフォームが少し良かったのかなと。ひょっとしたら左回りの方が良いのかなと。。

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