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2011年2月

「例年以上の春一番」ハブルバブル(2月27日新馬)

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1分48秒台前半を、東京の1800で出せればダービー馬といわれた10年前がありましたが、いきなり新馬戦で48秒フラット。軽い以上の衝撃です。

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しかしながら、次がどうなるか。外国人騎手はそろそろ帰ってしまう。気の強さと激しさを見せるディープ産駒は、とにかく鞍上の技術がものを言います。3着馬との差はその差だけにも見えました。激しさをなんでこれだけ、包み込みながら乗れるか全く分かりませんが、包み込んで乗れるからこそ馬に最後まであきらめない気持ちが芽生えるのも事実。。。。

果たして日本人騎手でどうなるか。。。次が注目です。

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「高馬だけど労働者」プレイ(つばき賞より)

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とくに悪く思う必要はないですが、なんとなく働かされてる感がするのがちょっと。。。

馬はなんとなく首のつけねから、後ろ脚にいくラインとかはコスモバルクに似ていると。。。

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もっと完成されれば走るというか、もっと粘りが増して、しつこい感じがサンデー系とは別の味を感じられると思いますが。。。サンデー系のローテーションを基準にしてしまうので、ちょっとクラシックに照準あわせている分、辛い感じに映るのはこちらの思いこみ。。。。だと良いのですが。

「すぐそこに頂上がある」ダノンシャーク(つばき賞)

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有力馬の2着続きで勝てず、ようやく前走で未勝利を脱した苦労人的ダノンシャーク。新馬ともう一度、2歳の時にみたことがあるけれど、小さくて少し薄いかなと思って、あまり魅力を感じなかったのですが、今回2ヶ月ぶりくらいに見てその充実ぶりにビックリしました。とにかく馬体が丸くてアスリートぽくなってギッシリ馬体に筋肉が詰まってる!!!

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この充実振りでは、圧勝できて当たり前。いまの状態だけなら、彼が頂上の近くにいることは、間違いないでしょう。

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「薄味のあじわい」トーセンレーヴ(2月12日新馬)

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勝ったのは鞍上が上手かったのが第一でしょう。最後に寄られて、とっさに少し馬を外側に振った分、寄られずにすんだ。パドックからマルカプレジオの出来が抜けていたので、どうなるだろうと思っていたけど、鞍上が上手かったというか、外国人騎手なのでとっさにそうやって、その分勝った。でも最後2ハロンは11秒4、これは立派。。。

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パドックもこの兄弟としては活気のあるもので、それは良かったのだけれど、なんか後ろ脚がもう少し頼りない感じがするのだけれど。

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果たしてここからどれだけ伸びがあるか。。。。やたら、ノーザンダンサーが入っている系統が走っている今の淀では判断が全くつかないのが本当のところ。。。

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「2月だからあってはならぬと思った馬名」グルヴェイグ(エルフィンSより)

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新馬をみて、今回をみると、輸送距離が短い淀なのに馬体重の減が示す以上に馬がキリッとなって、血統表の字面の可能性が随分実像になったなと感じたのです。

そうなると、近い日に彼女の名前が新聞で大きく出てくるだろうと馬を見ながら感じながら、それなら「グル制覇」とかになるのだろうかと思って、そうなると彼女の愛称は馬名全体が読みにくい面もあり「グル」になる可能性もあるなと。。。いやな事件がもう十数年前ではあるけれど2月にも起こっていて、いまだに多くの人とその親族の人が思い浮かんできてハッとなったのです。

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普通馬名の募集は社台グループの場合、1月中に行われ2月に決定して、申請されるパターンなので、毎年のようにあの事件(としか個人のブログでは書けないのでしょうが)の時期に審査がされながら、一番露出が図抜けて大きいだろうこの馬に(しかも牝馬ですからひょっとしたら社台なので母馬となりこの名前のこの部分を意味もなくとった産駒が何頭も出てくるかもしれないない危険性が大いにある)

思い出したくもない事件を思い出させる言葉を一部だけれどつけてしまったことは、断じて良いとは言えないだろうと思うのと、たった5分ほどで思い浮かぶことが何故この時に関係者に出来なかったんだろうと思うのです。

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受け付けた登録側にも、馬名の社会性(ひらたくいえば一般常識的なバランス感覚)を考える人間がいれば、期待通りに注目された時に愛称が「グル」になって世の中に浸透してしまったら、精神的で見えないけれど苦しむ人がいるってことを感じて、なにかアクションを起こしたと思うのですが、なにもないまま、事件の起こった2月に申請され、登録されたのです。

一体どうなってしまったのでしょう。こういう社会性というか配慮を欠いた名前が、馬名に付いて、ポリシーを持って発言し続けている社台グループに頻発していて、もはや自分から大事な理想を捨ててしまっている印象を受けます。

同様に審査側にも、同様の印象を受けます。多分、重複していないかと主観だけの検査に慣れすぎて肝心の大きな99.9%の中身を捨てた結果でしょうが、一度なにかしらの外部の目をとおすことがこれだけレベル、意識が低くなったのだから必要ではないかと思います。

「スポーツタイプの操舵性」ノーブルジュエリー(エルフィンSより)

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あと200からどれくらい、止まってしまうかなと見ていたのですが、さすがにデムーロ!サンデー系の馬のように直線向いて真っ直ぐに態勢が整うまで我慢させるスタイルでなくて、4コーナーから少しづつ早めにスパートして、この系統の良いところを出してくれました。

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母父モンズンの系統でもあり、日本の大種牡馬のテスコボーイ産駒のレースっぷりは、4コーナー先頭付近で、そこから突き抜けるレースでしたから、今のサンデー系が主流のレース運びより、早め早めなのですが、なぜか日本の騎手はサンデー系の乗り方をしてしまうのです。(例えば父モンズンのピュアブリーゼなんてその典型です。)

日本人Jに乗り替わったときがこの馬の正念場だと思います。普通車でいくら速くても、スポーツカーを乗りこなす技術がなければ話にならんレベルをこの馬は求めていると思います。

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「あと60日の未来は桜咲きほこるまち」エルフィンSはマルセリーナ

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とても迫力のあるレースでした。この時期の牝馬同士ではめずらしいくらいの迫力。

ノーブルが少しタレたところを、マルセリーナがアッサリ爆発してケリをつけてしまいました。

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ディープ産駒同士でも一歩リードした感じで、結局一番体重があるマルセリーナが1番とやはり同じ能力なら馬体重はあった方が有利なのでしょうか。

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