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2010年7月

夏に生き、夏に散ってカノヤザクラ

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競馬ブックの週報を見て唖然としました。

左ムチばかり入れられっぱなしに入れられて左側が故障してそれで終わりですか。。。

無事であれば、3年後には初仔がPOG関連を席巻していたでしょうに。。。そのサイクルの中にも入れないとは。。

「牧場に無事返すのも関係者の仕事。。。。」藤沢さんがいつか言っていた言葉を共通語にして欲しいもの。。。

大げさに言えば彼女は日本競馬の財産の一つでしたから少なからず世界が遠のきました。

写真は3才の頃の2枚だけ。。。そのうち1枚を。

京阪杯時です。

私の中のミスター「重厚」ベルメッツBelmez(90年キングジョージ勝馬)

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私が見た中でヨーロッパらしい重厚さを持っている馬は何かと思い返すと彼の名前がすぐに浮かんできます。

重厚さというか重さの特徴等というのは何かというと、速い足は無いけれどずっとバテずに長く追い出されてから走っていられるとかが特徴でしょうけれど、彼は見るからに、重厚って感じというかイギリス一流馬の雰囲気がありました。

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意外と歩くのは速かったというか基礎体力は過ぎるほどにシッカリしていて、走る体力だけでなく他よりシッカリ歩けるとかそういう血統の馬がヨーロッパの馬場では生き残れてるのかなと思います。

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スタネーラほどは、ドスンドスンと地面を叩くような歩き方ではなかったと憶えていますが。。

B17

走り方は上下動がないというか、スーッと来たなという感じであってサンデー系が見せるような、カチンと来るような切れは感じませんでした。

彼を実際見たのが公開調教の晴天の府中だったので固い馬場に気をつけて走らせたからそういう印象になったかもしれないけれど、緩急あまりつかないのも特徴かもしれません。

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父はエルグランセニョール、アルナスラインの母父です。

母父はトップヴィル、これはモンジューと一緒ですが、モンジューの柔らかさは彼には無かったと思います。

(写真はJC公開調教)

雨になれば思い出すホースメンテスコ

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79年の泥んこの桜花賞を逃げ切ったのを今でも憶えています。

一日中雨が降っていた日でした。出かけられないくらいの雨。その中の人気薄、ノーマークの逃切。。。。

そのためその後は鳴かず飛ばずでしたが。。。

レースをラジオで聞いていたからでしょうか。雨の日が続くとこのレースが蘇ってくるのです。

写真はファミリーカメラで79年12月のものです。

父テスコボーイ母父インディアナです。

熱狂と夢とオグリキャップ

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彼が競馬場にいたのがもう20年以上前になるとは思いもせずに、彼の死亡のニュースを聞いて、時間があまりにも経ってしまったことにビックリして。。唖然としています。

私にとってオグリキャップの思い出は、中央2走目となった毎日杯です。

口取りの写真を撮りながら首さしの感じがルドルフに似ていて、ドキドキしたものです。これはタダの早熟なマイラーの馬が他よりも早めに完成した早熟度を振り回して勝っているのではないと感じたのです。

「オグリキャップって強いですね。」ってスナックのお姉さんに競馬が好きだというと突っ込まれたその年の4月に「ひょっとしたら有馬記念は勝てる位の馬だと思う」と話したのをいまでも憶えています。

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