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2010年1月

飛び梅の季節の前にメインストリーム浮上

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写真は、08年1月新馬戦のものですが、ここから2年で松籟Sを勝ちオープン入りです。

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確かに兄弟は長距離ですが、長距離だとなお走る馬はタキオン産駒としては非常に珍しい存在ではあります。

だいたいは、2400位で勝ち負けしてもベストは2000だろうけれど、守備範囲で2400もいける感じの馬が多いですから、もろに長距離の方がよさそうなのはこの馬がはじめてかもしれません。

新馬戦の時はそれがなんだかアンバランスに感じていたのを思い出します。

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あらわれし荒波男ナムラタイタン

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外枠から外外をまわり、しかも早めで、4コーナーも

ブンまわして、それでバテずに圧勝してしまうのだから

強いです。ここまでは大物出現という感じがします。

なにしろ格上挑戦の準オープンでこのレースが出来る

というか。自由に走って勝ってしまった感じですから

凄いと。。

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サウスディグラスもこのレースではタイタンも含めて2頭

出てきていてダートの短距離にむいた父側の傾向が

で成功しているのかと思いますが。

タイムがもう少しほしいので何とも言えないけれど、楽しみ

な奴が出てきた感じがします。

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筋力、瞬発力、そして未来は超A級か。ルーラーシップの1月

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レースの最後の一ハロンは11秒。そこを追い込んで来るの

だから、自身は10秒半ばくらいの差し足ですから、マッチョな

部分は完璧な馬です。

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今回は、特別レースにしたら異例な前のレースの9Rのパドッ

クが始まる前に最前列が冬の競馬には珍しく埋まってしまう

ほどで。。。

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それが全てルーラシップに向けられたのですから。。。

異様なG1レースなみの雑音の中で、2戦目で、初戦と違う

競馬場と環境面からも、入れ込んでしまう条件が揃って。。

案の定、返し馬では入れ込んでいて、それが敗因というか、

レースのロスにもつながりました。

とはいえその中で最後の一ハロンでの伸びが出来る個性

は超A級のもの。母系のハイペリオン色による成長力が

これから加わりますから。上手く主役の位置にゆっくりとで

いいので昇らせて欲しいのです。

祖母のダイナカールをみたのが83年、競馬の旅は長い

ですな。

これぞ血統力!ヒルノダムール若駒S1着

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母系にアレッジドがいる前年度リーディングサイアーに

母父ラムタラ、母系には名馬がズラリ。この馬の可能性が

無限であっても誰も文句はいいません。今回は血統の差が

出た感じです。それならこの馬が負けることはありません。

鮮やかでした。

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淀の冬の底あたり。。若駒S

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このレースには4回行っていて、トウカイテイオー、ディープインパクト、アンライバルドとクラシックで大活躍をする馬達をジックリみることができています。

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反対にモチが粘りに粘ったレースも観戦していて、その際モチの鞍上の岩田騎手のレース後のウィナーズサークルのインタビューで「モチだけに粘りました。。。」とのベタベタの受け答えも忘れられない思い出と言えば思い出。。。。

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このレース、先行馬がいてそれが粘りきれば低レベル、その馬を交わせばある程度のレベル、突き放せばクラシック級、大楽勝なら名馬クラスと、指標がハッキリしているような気がするのですが。。

いづれにせよ寒いです。ここら辺が冬の折り返しでしょうか。

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「今年は王様の当たり年か?」ソリタリーキング現在2戦2勝

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完成度の高い馬です。カンカンに固い筋肉の感じがそう感じさせてくれます。少し足の長いのが兄のキングスエンブレムに似ていますが、幅のあるのはヴァーミリアンの方が近いかなと。

ただパドックで鳴いているなど気性的にはマダマダの部分もありますが。。。

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キングカメハメハの子供は3才では1800、それ以降はドンドン芝では、活躍できる距離が短くなってる感じがするのですがダートだとどうなんでしょうか。

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ちょっと上がりのタイムがかかり過ぎのような気もするのですが。。。長いこと彼は見ることになる馬であることは確かなようですが。。

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「こんどは白いぞレーヴドリアン」(1月9日福寿草特別)

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兄のアプレザンレーヴは、芦毛と書いてある記事が間違い

かと思うくらい黒い毛色だったのですが、今回は最初から

白くて、兄のナイヤガラにそういう意味では似ているのかな

と。。

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牧場の人が言っていたようにクリスエスは自分を多く

伝えるので、母方の質がどうであれ、それなりの産駒を

出すということ、世間で言われているようにサンデー系は

どちらかと言えば母方の特徴をだすとの両方の言葉を

証明するかような違いを兄のアプレザンレーヴとレーヴ

ドスカーの比較では感じ、兄のような堂々とした部分

というか重い部分が全くなくて、頼りないなと思ってみて

いたのですが、それだけ軽くて柔軟であったわけで。。。

どちらかと言えば前残りのレースで、これだけの差を

つけてしまうのだから、地味だけれどこれは凄いなと思

える圧勝でした。

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あとは兄のナイヤガラがタイムが早くなったときに対応

できなかったのでそれがどうかなと。毛色が似ているから

そう思うだけですが。。。

大地をどついて走るシンボリクリスエス

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これは宝塚記念の時の返し馬ですが、蹴る力の大きさを感じました。戻す力はどうかは感じなかったのですが、蹴るときの大きさ、力強さはなにか大きな音がしている錯覚を彼の返し馬には感じたものです。

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サンデー系ばかりが上位の種牡馬ランクの中で09年3位はたいしたものと奇跡の間くらいの実績でしょうが、この蹴る力は確実に遺伝するのかなと、スタリオンの人いわく、社台でなく日高の救世主的な存在だそうで。

どんな肌馬からもそれなりに父親の影響を受けて走る産駒がでるのは凄いことだと。。。

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「よみがえれルドルフ!」シンボリルドルフ(85年有馬記念より)

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Symboli Rudolf

85年有馬記念での返し馬のルドルフのキャンターは胸を突き抜けていくような痛みをともなった少し異次元の(私にとってはですが)迫力のもので。。。。

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楽しみにして出来上がった写真を見てみると力感は全くないものの、大きいフォームで走っていることがわかり。。

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手足を伸ばす力も強いなら、を引きつけてくる力も強いサンデー産駒より強くて速いことが一目瞭然で。。

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レースは2冠馬ミホシンザンに5馬身しかつけられないものだったから彼は完調でなかったと言っても誰も文句言われないほどの強さを彼はもって存在していて。。。

完調でなくてもこれだけこちらに何かを与えてくれたのがいまでも印象に残っていて。。。

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いまでもこのキャンターに匹敵するほどのものは見たこともなく。。。真っ直ぐに力感無く走っていける返し馬と言う点では日本馬ではディープインパクトくらいだろうけれど。

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