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昨日の悲しみ今日の涙、明日は晴れかな曇りかな。。。ルミナスハーバー引退

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彼女に他の馬より少しでも多く心があったら、自分が勝てそうな馬達に負けなければならないジレンマ、ストレスは相当なものだったでしょう。負けなくても良いレースを続けて負けて特に前走はパドックで相手がいないくらいでしたから、気は病んで疲れ果てていくのは痛いほどわかります。

自分でレースが創れる馬が創ることを否定されて。。。

引退です。

一番疲れが無かったのがこの夏の1000万勝ちの後、見事な馬体にグリーンウッドで息をのみ、騎手が替わり首の使い方など全てが自由に写ったその走りを思い出しながら、逆に普段の思うように走らせてもらえないストレスこそが彼女を2,3回走るだけで疲れ果ててしまう状態に追い込んでいると気づいたのです。

それにしても、彼女の本当の走りとは何だったのでしょう。適距離、脚質など全てが分からずに終わってしまいました。

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何度も牧場やグリーンウッドを訪れているうちに独特の個性とも言える彼女の自己の強さに共感をしていました。それをレースでは否定され続けたのです。

何度か口笛でモーツァルトを吹いて聞かせると、いつも曲の繋ぎの少し曲が停滞するところで、そっぽを向いてしまうほどの感受性の持ち主でした。

屈腱炎前後からの人的な不遇を良く耐えてくれました。

ここからの幸運を祈ります。

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