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「これぞブリリアントフィリー」サプレサSahpresa(09マイルCSより)

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サプレサのプロフィールを見たときに、まず飛び込んできたのが、サンチャリオットSでガナーティに完勝したこと。

日本ならウオッカをマイルで子供扱いしたことと同等の勝利に注目せざる負えませんでした。

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血統をみると父サームはキングマンボと名牝サルサビルの産駒。サルサビルはアイルランドダービーを勝った歴史的名牝で、父はサドラーズウエルズなので、エルコンドルパサーと同じ組合せ。

サプレサ自身の母父はプレザントタップとリボー系で血統面での日本の馬場への相性も良いだろうことが想像できました。

前走をマイルを34秒台、コーナーのないタイムの有利さもあるけれど、58キロ、馬場の本来の重さ、マイル自体がやや1600より長いことを考えると完調ならば、多分輸送での能力減退分が0.6秒から0.8秒(ディープとウイジャボードの能力比較からJCでの差を勘案するとこうするのが妥当だと。)あっても、55キロで、1秒以上の馬場差などを考えると1分32秒台中盤くらいでは走れるはずであり。。

どのよう馬だろうと。。なにかしら日本の馬にはない奥の深さを感じてしまい、出かけてしまいました。

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パドックでの存在感は、圧倒的なもので他の馬がハッキリ劣って見えました。これぞヨーロッパの一流馬でした。

ただもう3日くらい前に来日していたら、例えばシャラナヤと同じ行程で来て1週余計に滞在していたら、もう少し本数が追える分フォームが安定して来るので、冬型にならず時々雨が芝に自然の力を与えている通年より自然に近い馬場のどこかに適合性を見つけて、有無を言わせず勝ったでしょうが。。。

今回のレースでも、外枠と直前からの雨で滑りやすい芝での初体験のレースでこれだけのパフォーマンスを出せたのは素晴らしいことですが、馬が良すぎたのでとても残念な結果で。。。

輝いているところを生で見てみたい欲望が湧かせてくれる雰囲気を持っていて。。。その欲望が湧いてくることが競馬が延々と続いている理由のような気がして。。。

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