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2009年10月

「長かった淀の直線」09年菊花賞

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久しぶりに長い直線でした。この世代を引っ張ってきた

リーチザクラウンが逃げて、それをめがけてやや気負い

気味に早く仕掛けた馬がいた関係で、先頭が何度も入れ

替わり、直線だけでもう一つレースがある感じになりました。

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昔の京都なら、この後に何かが差してきてガラッと順位が

もう一度入れ替わってゴールであることがよくありましたが、

そこまではいかなくても京都らしいレース展開でした。

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今でこそ高速馬場として京都は知られていますが、昔は

京都の良馬場が他の競馬場での稍重くらいの重さがあると

言われるほど重かったのです。そのために直線は最後まで

我慢比べ、騎手の腕比べでした。

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メイショウサムソンの負けた菊花賞もそうでしたが、3分

3秒台の決着になると、重い馬場でやっていたときと同じ

ような結末になるのもの面白いと。。。

「菊が咲かぬ菊花賞」スリーロールス1着、フォゲッタブル2着

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このレース以前の11月施行であったらどういう結果になったんでしょうね。1,2着馬がもっと他を離していたとか、リーチがもっとユッタリとしたローテーションでもう少し落ち着いていたとか、全然違う結果というか風景が違っているような気がして。。

よれた馬が一着でそれを少し躊躇して追えなかった馬が2着で。。。なんかこの時期に菊花賞やると燃え残るものがあるような気がしていて。それにこの斜行が、かけ算になってしまって。。最後のクラシック、淀の3000㍍の菊花賞という非日常を求めにきたのに、レースはいつもと変わらない感じがして。。。

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フォゲッタブルのこういう負け方ってスピードシンボリの2着以来かも。。。

ちょっと次の対決というより各々の次走をみてみて、それもあわせて菊花賞としたい気がするのですが。

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スリーロールスの血だらけの口も凄いものですな。。

「雨に叫んでいたデュレン」86年菊花賞

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メジロデュレンが死んだとか。彼を見たのは86年菊花賞が

最初でしたが、なんでこの馬がダイナガリバーに勝てるのか

が分からないのですがいまだに、直線でグイと前に出て

そのまま何度も差し返してくるダイナガリバーを火事場の

馬鹿力的な粘りで押さえきってしまいました。

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今年も雨の菊花賞になりそうですが、そうなると長く足の

使える方が有利かなと。

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「完成度か成長か」秋華賞レッドディザイア、ブエナビスタ、ブロードストリート

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秋華賞では、レッドディザイアの成長が、春から完成されていたブエナビスタに追いついた印象のレースでした。

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(レッドデイザイア)

結果もそうですが、大外をまわって差し切られていたものが同じ位置を回ってハナだけ残ったのですから春から縮まった差は春の着差分ではなく、5馬身程度の力差が詰まったと考えて良いでしょう。この2頭、牝馬の中にいるときは気にしなくてもよいでしょうが、牡馬と混合ではどうかなと、斤量も重くなるし、次走となるだろう女王杯でも勝ち負けすると、その後の斤量も重たくなるし。。。そんなに最高到達点は高くない気が、一流牝馬の域は出ない気がするのですが。。。

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(ブエナビスタ)

ブロードストリートは、他のタキオン産駒と比べると軽さのある感じがしました。それだけ筋肉自体に力があって細い割には地力はあるのでよりアスリート的に見えるのかもしれません。

先週牧場訪問でよくしていただいたので、贔屓目もありますがマイルくらいでこの後も相当強い時があるかなと。。。

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(ブロードストリート)

最後に文句もなんですが。。。秋華賞パドック、返し馬編レッドディザイア、ブエナビスタ、ブロードストリート

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(レッドディザイア)

こんなこと思ったらアカンのでしょうが、何でこのレースフルゲートになってしまったんでしょう。もはや勝負付けが済んでいる馬が多くて着にも来ないのが確実なのに。。(そんな馬が少なくとも8頭くらいはいるような。。)

たしかに3歳牝馬最後の大レースで出したいのは分かりますが。。。今回は上位3頭と他の馬の差はパドックからハッキリあるのがわかって。。なんでハッキリ負けるのがわかっていて出しているのかと。。。

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(ブエナビスタ)

もう新しい方向を与えてやって無理をさせず長く楽しめた方が、まずは馬にも良いし、馬主経済的にも良いし、このレースも紛れがなくなるし、良いことだらけのような気がするのですが。

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(ブロードストリート)

例えば準オープンをオープンに編入して、レース数を増やして(1000万を1割弱程度取り込んで)オープン特別の数を増やして、オープン特別、牝馬はGレースよりも軽い斤量で出られるようにするとか、大レースの登録料をもっと上げて、とにかく賞金とらないと損になるようにするとかして歯止めをかけないと今回のような紛れの中で着順が変わってしまうなり、不利を受けるなりのモヤモヤが残ることになると思うのですが。。。

写真を開けてみてビックリしたのはレッドディザイアの返し馬がユッタリしたものだったのですが、大きなストライドとして写っていたことです。それだけムダのないフォームが完成していたのですね。

まさに高等馬術!四位騎手白眉の騎乗でレッドディザイア秋華賞1着

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これほど感動する騎乗も久しぶりです。最後にブエナビスタに馬体を合わさせていおいてからムチを入れ二の足を使い、被さってくる相手の少し前でやや外にだして相手を真っ直ぐに走らせずに勢いを弱めて、(斜行ではないのです)ハナだけ残してしまう。スタンドにいて、久しぶりにジーンと来る一か八かの騎乗。。。

昔この方法を武田文吾さんは高等馬術といって超一流騎手だけが出来る技としましたが、これほど鮮やかな高等馬術を見たのは多分スペシャルウィークの春の天皇賞以来だと思います。

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とにかく不可能を可能にしようとする人間の英知の素晴らしさそれに応える馬、これが競馬です。

三冠がどうだとかは関係ない価値に思えるほど素晴らしいと。。

「この秋の陽は喝采の明日行き」その5下河辺牧場

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真っ直ぐに伸びる一車線の日高自動車道を時速90㌔で

以上で走るのははじめての者にとっては恐怖そのもの

でした。

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ルドルフを90年ころに見に行って以来の日高(富川地方)

です。目的地は下河辺牧場です。スティルインラブで有名な

牧場は私にとっては競馬を教えてくれたニホンピロウイナー

の種牡馬入の牧場として名前を憶え続けている牧場です。

東京サラブレッドクラブにレッドステラーノに出資するために

入会し、今回08年産駒を見学することに。。。

社台ファームを14時20分に出て、15時40分着、秋の陽で

着飾った憧れの牧場はまさに夢の地でした。丁寧に応対して

いただいておかげでずっと夢を見続けていられました。

順にレミニセントリー08、ピサノキャニオン08、ロンドン

ブリッジ08を見学、ロンドンブリッジ08は、どうしても

資料だけみるとドクターデビアス的なものが感じられて、

決められないままの見学でした。結局は満口、キャンセル

待ちです。。。

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広大な放牧地で見せて貰ったレミニセントリーはまさに

これぞタキオン産駒でした。頭が小さいのも特徴の

一つでしょうか。柔らかさも感じるけれど、弱さもあるので

どうかなとは思うのですが、無条件にタキオンマニアの

私は好きになりました。

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続いてトレーニングセンターの厩舎にいたピサノキャニオン

です。少し小柄なところが気になりますが、真っ直ぐに全て

を使って軽やかに歩けるひょっとしたらの存在でした。冬毛が

でていたので残念でしたが、春になるとちょっと良い方向に

変わっていそうです。足下が丈夫そう、小柄なのが有利に

運びそうな馬です。

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ロンドンブリッジは迷い続けて結局買えないハメに。。

もっとドクターデビアスが強く出ているものと思いましたが

馬体はサンデー系そのもので、デイープの良い特徴も随所に

あって、歩き方も力感がある理想的なもので、思わず何度も

声がでました。写真をみかえすと前足の少し細いのが気には

なるけれど、少し進行方向に傾いているところでの立ち姿で

のものでありまだ脚元に十分余裕があり。。。

「この秋の陽は喝采の明日行き」その4(社台ファーム)「鬼を笑わせ!」 インディアナカーヴの2008

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ディープインパクト産駒だと男馬の方がと思っていたけれど

募集に申し込んでも安馬ばかり2、3年に一頭では実績が

無いわけで、当然ハズれるわけで。実績を積みたくても

好みの馬しか買わないわけで。。。。

(だからいつでも手にはいると思い入れが凄く大きくて。。。

一頭ごとに。。。だからますます実績とは離れていって。。

2年前からこうなるって何度文句言っても門前払いにして

いたルミナスハーバーの騎乗者変更では、珍しい意見

だって返事をくれた馬鹿な関係者に邪魔されたあげく、

予想したとおりの全く騎手が自分勝手にやった斜行で

降着までやられてしまって。。。

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そうなるのは分かっていたのに謝らんは知らん顔されて。。

実績積みたくても、降着の差額分安い馬を買わなければ

ならず。。。これではますます実績からは離れていくし。。

これだけのミスでありながらたとえば当該年での募集時の

同条件者がいた場合の優先について等もないとか。。。

好きな血統の馬の中で見極めてやろうとしているものは

ドンドン追いやられていく、出資したのにクラブにヘコヘコ

しないと当選しないし、夢も持てないなんて。。。)

閑話休題。。。。。

ホント6月は降着に落選という当たり前の結果にガクンして

いたところ、一次募集で当然完売だろうと思っていて関東馬

だし、馬は文句がないし、調教師は知らないしで、一番早く

目きりした彼がナント余っているという1.5次募集の知らせ

がきて、電話を掛ければ当選するかもという自分にとっては

無茶苦茶な幸運が舞い込んできて値段が値段だけれど、

どうせ今後も一次で当選しないのならこのクラスが1.5次

募集に出てくることはないので。。。思い切って申し込んで。

この日が来たというか、創れたわけで。。

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関東馬だけど、東西の差はそんなにもう大きくないし、更に

ディープが一番強かったのは東京だし、母父A・Pインディ

は成長力があるし、シアトルスルーからさか昇る血統は

サンデー系×ボールドルーラー系の爆発力のある配合の

本流だし、ルミナスハーバーを選ぶ時、関東で候補に

いれたフローラルカーヴが姉にいるので自分にとっては

思い出のある系統なので、夢を見やすいかなと。

思い直せば思い直せるもので。。。。

はじめて持ち馬と出会う時は、不安が期待を追い越して

しまっいて、強くて良い印象は抱けないのだけれど、厩舎

から出てくる時に独特の流星が見えたときから、当たりを

見渡す感じもキリッとしていて。。雰囲気ある馬であり。。

足下もまだ余裕があって、ホッとして。。。

写真の厩舎には、直前に入厩してきて、直後に私が訪問

したようで、まだ用心深く立ち回ってるとのことだったけれど。

それにしても良くはみえて、来た甲斐があったと。

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調教の方は大分進んでいてもう外馬場で乗り出すとのこと、

数日間コースなどをスクーリング、周回コースをやった後は

坂路に入れるとのこと。

体重は450キロ程度、競馬もこれくらいになるだろうと。

多分来年の今頃には、もう少し胸前の方が立派に、後脚が

鋭敏な感じになり、可動域の大きい後脚のために少し腹回り

が細く見える感じになっている姿になっているだろうと。

坂路コースを見せて貰いながらの説明では社台ファームは

平坦なところなので、ビッグレッドやノーザンファームの

ようにキツい坂が造れないために、砂圧を20㎝!にした

りするなど馬場の造りで、それらと同じ負荷を出している

ので、逆に他よりスピードはでない。そのため骨瘤などの

故障が多くなるけれど、ノーザンやコスモではほとんど

この傾向はなくて、逆にノーザンやコスモは馬場が浅いため

にスピードが上がってしまいトレセンなどと同じように球節系

の故障が多くなっていると。。。逆に社台では球節系の故障

はほとんど無いとかで。そいうやHP見ているとノーザンの方

はやたら球節系の怪我が多いな思って眺めていることが

多いけれど、こういう事情もあるかなと。。。

「この秋の陽は喝采の明日行き」その3(社台ファーム)ルシエル2007(プルムアンシェル)

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この馬を買った動機は、タキオン産駒の特徴がもっと知りた

かったから。母父がノーザンダンサー系でまずまずの馬、

母もソコソコでそれでどうなるか、何年も見てきた堅実性の

血統の中にほかになにか見つけられるかどうかとか、

この馬にボチボチやってもらって、それでもう一度勉強させ

てほしいと。タキオンの男馬を見極める役目をして貰おうと。

中長距離馬の少しモッサリ系の母父で、下級条件で良い

から走ってくれてそれであの時こうだったからって思わせて

ほしいと。。。。タキオンがもういなくなってしまっては。。。

少し失敗したかなと。。。その点では。。。

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今の状態は、段々母父のスカイクラシックに似てきた感じが

するので、しぶといけれど他のタキオン産駒のように切れる

感じが少ないことがアリアリと伺えて、欧米ではよく走る

ノーザンダンサー系の体って感じがして、欧州馬好きには

憎めないないのだけれど。。。

母ルシエルは、持ち込み馬で、母馬が持ち込まれてすぐに

生まれたような馬なので体が小さくて400㌔を切るような

馬だったとか。

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逆に彼は、大きな体なので、その分もあってゆっくり

進めているのかなと。「成長が止まることはないけれど

ゆっくり上がってきているので時間はかかる。」とのこと。

11月の最終便くらいでしょうな。こちらに来るのは。

「この秋の陽は喝采の明日行き」その2社台スタリオン編

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社台スタリオンで見学した中で大きく印象が違ったのは、

チチカステナンゴでした。なんで今頃グレイソブリン系の

しかも芦毛の馬をいれたのか分からなかったのだけれど、

見ていると、膝下が短くて丈夫な感じがする脚であり、

小柄というかバランスの良い丸みのあるやや小振りな中型

であり、種牡馬にしては軽そうであり、気性も苛立つところ

がなさそうで、全てサンデーサイレンスの裏返しであり、

上手くいけば脚長、細長などの欠点を補って、それでいて

日本に適性があるグレイソブリン系なので、質の後退は

なく、産駒もフランスだけれど標準以上に走っているの

だから、いまのところ良いとこだらけの状態だからと導入の

理由は推測できたけれど。。後はどれだけ母父サンデー系

との間の産駒の出来のバラツキがあるかどうか。。。。

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ジャングルポケットは、堂々とした馬に。

柔らかさも出てきたのかなと、他の囲いにリンカーンが

いましたがこちらの方が中距離向きかなと。同じトニービン

が入っていてもですが。

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一般放牧地に移って、ディープインパクトは随分レースの

殺気が抜けて、大人になって落ち着いた雰囲気を出すように

なったなと。。

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奥の放牧地にいたシンボリクリスエスは、マンハッタンと併せ

日高の救世主的な存在だとか。競争成績、繁殖成績などの

ポテンシャルの低い母馬でも、それなりに結果をだすし、

それほど種付けも高くないし。。話を聞いた後、彼を見たので

なるほどとしか思えなかったわけで。

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トウカイテイオーは、シッカリとした形が崩れてなくて、ホッと

することが出来て、これは良かったと。

スタリオンの写真は、食べている写真ばかりであまり良いもの

はできないので、形がわかるものでその2とします。

「この秋の陽は、喝采の明日行き」09年牧場見学編その1

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(チカステナンゴ)

マイルが溜まったので久しぶりに北海道へ、社台スタリオン、

2歳馬を見学してきました。

社台SSの粒ぞろいの陣容は目を見張る感があります。

ちょっとづつ紹介して、ネタを持たしたいと思いますので。。confident

それにしても、北海道に行くと晴れ。通算20日くらい行って

いるのですが、。。。

「伝説を止めなかった馬」カツラノハイセイコ

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80年代で関西がボロボロの低レベルであった時期に夢をくれた10頭もいない内の一頭が、カツラノハイセイコでした。

とにかくならんだら強い勝負根性は今思い返してみると血統からも来ているのがハッキリ分かります。

いまでは望んでも出来ない馬です。マイルで当時のマイル最強のニチドウアラシを負かしており、それでいてダービー、春の天皇賞勝ち馬だから相当レベルは高いです。

ただ小さな馬で全身全霊で走るので故障も多かった。

大きな故障から復活する際は、現在の坂路が逍遥道として存在していたのですが、そこを使って、時計を出さずに馬体を仕上げ、見事に復活しており、坂路整備のヒントとなっている側面も果たしています。

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その当時は、時代の英雄だったハイセイコーの子供としてもてはやされて、その全てがハイセイコーのものでしたので、その辺は嫌な感じで見ていました。

彼が死んだことでハイセイコーの起こした熱風も思い出すことがなくなると思うと少しシンミリしますね。

(写真は、マイラーズ、大阪杯がモノクロ、カラーは宝塚記念)

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「偉大なるランナー」カコイーシーズ

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ナシュワンのライバルとして活躍した彼の走りは、産駒たちがそうであるように、平均ペースでこそ生きる最後の粘りと先行力であったと思います。

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先に抜け出してねばり強く走り、最後には瞬発力に勝る名馬級の相手がいれば少しだけ負けてしまうスタイルは、父アリダーの走法であり、産駒やその孫達に色濃く伝わっています。

JCでベタールースンアップ相手にわずかに負けた時も早め早めに平均ペースで真っ直ぐ走らされてわずかのところまできています。

(この戦い方を批判するのでなく、どんな馬場、どんな国でも結果が残せる方法だということにもっと注目してほしいです。)

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アリダーもカコイーシーズも格下相手には切れる脚で負かした様なレースもありますが、レベルが上がるにつれて、早め先頭から粘るレースをしていましたし、そのレース振りが日本のダート競馬での適性として現れていたのだろうと思います。

JCで見たときは大きい馬の割にはキビキビした動きをする馬だなと溌剌としたアスリート系だと思いましたし、その思いは後になって母父アリダーの産駒を一口馬主として会員になる際役立ちました。

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「有終か憂秋か」ルミナスハーバーの10月

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グリーンウッドでルミナスハーバーを見てきました。

もうこれがグリーンウッドでみるは最後となるでしょう。。

次は10月25日の1200の準オープンだそうです。

雨でしたが馬体はもの凄く良かった。カメラを向けるのが勿体なく、鑑賞にしていたい感じの素晴らしいものでした。

普通、牝馬が5才秋になると可能性が決まってきて、これくらいっていう上限がハッキリ見えしまうのだけれど、彼女は次かその次のレースを勝ってオープンに入ると引退する3月までに重賞くらいは楽に突き抜けてしまうくらいの可能性をしっかり持っていました。

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あとは騎手だけです。小牧騎手なら、相性があわないことは前走でハッキリしました。なにしろ普通に乗ったら失格するほど斜行しないし、引っかからない馬を、斜行させ、引っかからせしてしまうのですからこれは両者の相性が合わない

以外には他にない訳です。ほかに理由があったらそれは不正行為だけです。

彼が、乗ってくれば掲示板にも載らないでしょう。その成績を理由に即準オープンでは限界だとして引退させる可能性は十分です。関係者も騎手がどうなら結果はどうでるという

認識は余程でないかぎりっているでしょう。プロですから。。。

逆に引退させたければ小牧騎手を乗せればいいんです。(福永洋一だって自分が合わないと思った馬には乗りませんでした。反対に合う馬には批判があっても乗り続けました。相性はとても大事な用件です。)

前走と同じ福永騎手なら次か次で余程の道悪でない限りは勝ってくれると思います。

なぜなら、彼はこの日、セイウンワンダーで菊花賞にのることが決まっています。必ず京都にいるんです。だから早めに頼むことができます。

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福永騎手で少なく考えても彼女のパフォーマンスが5馬身は前進したのですからこれは彼を乗せない手は無いわけです。勝ちたいならば、有終の美を飾らしてやりたいならばですが。。。最後までベストをつくすか、それとも小牧騎手を乗せて相性が悪くて良い結果を出せなかったことにたいして逃げて隠すか。一口馬主の馬だから、つきあいもないからそれで会員が約100万近く損しても別に構わないし、それよりも誤りを見過ごしていたことがバレて良い馬がまわってこないのが怖いから。。。(調教師はダービーを取りたいと言っているのですから、一番恐れているのは良い馬が回ってこないことは明らかですから)何となくクラブ馬主とかがどう思われているか。この馬のここ3ヶ月くらいでハッキリ見られるのでないでしょうか。

「思い出したグイと伸びる母アーバンシーUrban Seaの感触」シーザスターズが凱旋門でくれた贈り物

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ユーチューブで凱旋門賞をみたところ、シーザスターズの見事な快勝、記録的にはニジンスキーを超え、ミルリーフに迫る存在になったことになるのでしょうか。

レースの実況の後スローでの大写しで、グイと首を伸ばしたときに加速感を感じる走りが映し出されて、思わずというか長いこと忘れていた、母アーバンシーの感触が蘇ってきました。

ここは親子ですな、とても似ています。

写真は毎度毎度の93年JC公開調教です。

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