2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック

« 83年にやってきた探検家マクギンティ | トップページ | 「飛ばないが速い!」リルダヴァル野路菊S1着 »

84年ピゴットを連れてきたストロベリーロード

App2285

App2284

App2286

ストロベリーロードは84年JCに伝説の騎手レスター・ピゴット騎乗で参戦していました。

南半球で主要なレースを勝って、ヨーロッパに参戦して84年の凱旋門賞やBCで入着してから、日本へやってきました。

とても強そうな馬に見えましたが、首が高くそれなりに欠点もある感じがしたのを憶えてはいます。

レースでは、この年はほんとに強力メンバーでしたので着外になるのですが、失速して負けたわけでなく、脚はのばし続けていた印象も残っています。

App230280

App2303

App2272_2 

なぜピゴットが騎乗したのかは、馬主がこういうイベントを制することに命をかけるタイプの金持ちだったことに起因すると思います。

ピゴットが最高なら相手が提示する額をさっさと支払って鞍上としてしまって載せていた感じです。

写真が鮮明でないので分かりづらいかもしれませんが、アメリカズカップと言われアメリカが独占してきたたヨットの世界的なタイトルを、金に糸目もつけずに新技術を開発し、アメリカからタイトルを奪ったマークが勝負服と同じデザインですから、愛馬に一流の騎手を乗せ、ヨーロッパを走らせ金銭の損得を考えずに名誉だけを求めて遠征させることも出来るわけです。

App2319

App2265 

彼がこの後、アメリカの芝も走ったおかげで、横の比較というか、ルドルフのように故障しているかもしれないのに、せっかくの海外遠征だから走らせて負けてしまったなんて例よりも、はるかに日本からのレベルの比較は彼のおかげでできたことは、その後の日本馬の海外遠征にも少なからず影響は与えているのかなと思います。

« 83年にやってきた探検家マクギンティ | トップページ | 「飛ばないが速い!」リルダヴァル野路菊S1着 »

ザグレートホース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/459744/31407490

この記事へのトラックバック一覧です: 84年ピゴットを連れてきたストロベリーロード:

« 83年にやってきた探検家マクギンティ | トップページ | 「飛ばないが速い!」リルダヴァル野路菊S1着 »