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2009年8月

牝馬での83年セントライト記念勝ちは偉業か。。メジロハイネ

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写真は83年の桜花賞トライアルです。彼女は格好の良い馬で少し胸幅が他の馬よりあって力を感じさせるかなとの記憶はあります。

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血統は、愛された牝馬メジロボサツの産駒メジロゲッコウが父で半兄ファントムの他に、この血統からは後にマックイーンがでるアサマユリというメジロ血統です。パーソロン系です。

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オークスでは大接戦の果てに3着、その後秋にダイナカールを押さえてセントライト記念を恐ろしく強い勝ち方で勝ってしまいます。その後は振るいませんでしたが、この時の勝ち方の衝撃はいまでも新鮮さをもって残っており、セントライト記念聞くと思わず思い出してしまいます。

凄みを伝える力あり。センノロブロイ

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ロブロイの産駒達はどちらかと言えばロブロイに似た子供の方が走りそうだなと。母系を生かすサンデー系の種牡馬にしては少し異色になるかもしれないと。

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彼の凄みは、アクセルを踏まれるとその動きが全てスピードに置き換わってしまって、加速がスポーツカー的なところが素晴らしかったと。。

それが伝わっていたら凄いなと。。。

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写真は神戸新聞杯です。

「一瞬の春」ウエスタンジョージの81年

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父タイテイムは凱旋門賞馬セントクレスピンの産駒で、

最強世代と言われた昭和47年ダービー組の一頭です。

段々と完成して春の天皇賞を鮮やかに勝った馬です。

種牡馬としても内国産馬冷遇の時代にあってナカナカ

成功しており、内国産種牡馬の可能性を(タイテイム自身

は持ち込み馬、セントクレスピンはその後輸入)示して

くれた先駆者の一頭でもあります。

ウエスタンジョージ自身はなんでもない馬としてクラシック

シーズンに参加できずに過ごした後、徐々に成長して、

冬の2流重賞を連勝してマイラーズCに出てきます。

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当時はこのマイラーズCも天皇賞のステップレースとして

使われていたため、時々、中距離の最強馬及び昇り馬

及び天皇賞を使う一流馬との激突の馬となるときがあり

ました。81年は中距離王ニチドウアラシ、天皇賞を目指す

カツラノハイセイコ、ダービー馬オペックホースに昇り馬の

彼等を加えた豪華メンバーとなりました。

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昼過ぎに競馬場に着いたけれど、競馬場までの道で帰る

人にあまり出会わない、当時電話投票がない時代、競馬場

ですら場外的な利用つまり馬券買ってさっと帰る人が

多かった時代にしては珍しい光景に違和感を憶えたのを

いまでも憶えています。

私は密かにハイペリオン系のオリオールからセントク

レスピンに流れているであろう完成するときの爆発的な

成長力にかけて、ニチドウ、カツラノを彼がやぶるものと

思って見ていました。気持ちの良い大逆転を期待していた

のです。

結果はニチドウを振り切って力を使い切ったところを

カツラノハイセイコにやられて2着でした。

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その後は激走の疲れでなかなか出てこれませんでした。

現在のような疲れを取り、体調を整える施設いまでは

1勝馬ですら手に入る環境が当時は全く手に入らない

状況でしたから、激走の疲れが取れないのは致命傷に

なります。カラーのその年のオープンをやっと使えたのが

最後でした。。

(騎手は、前項のジェットとあわせて加用さんです。)

「リボーへの憧れを追って」ウエスタンジェット(81年宝塚記念より)

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ウェスタンジェットは、名馬ではありませんでしたが、とても

夢を見せてくれる馬でした。

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16戦無敗で凱旋門賞2勝の世界の名馬でその影響力が

数代を経た現在でも語られるリボーの産駒リブリボーの

産駒で、リブリボーはクラシック馬リベロ、リボッコを兄に

持ち、母父はハイペリオンで名馬の森とも言える血統です。

ジェット自身はクラシックでは活躍できなかったのですが

その後本格化して12ハロン以上の重賞を鮮やかに勝って

その血統からの影響を出し始めて、この81年宝塚記念に

出てきました。

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大きくないものの、どっしりとした感じ、動かしてみると、ムダ

がなく各部位がロス無く自然に反応してとても綺麗な動きを

する馬だった記憶があります。

写真は、81年宝塚記念ですが、大外をブンまわしてそれで

も実力馬に2200で3馬身ほどの5着となりました。

しかし、リボーの孫を見ていた80年代はじめとサンデーの

孫ばかり見ている現在とでは今の方がレベルでは相当勝っ

ているのでしょうが、どちらが良いかはわかりませんな。。

元気だったシンチェスト

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テレビを見ていたらシンチェストがまだ元気であるとか。。

26歳であると。。。

85年のダービーで結構人気になったのではないかと。

血統は凱旋門賞馬セントクレスピンの持ち込み馬タイテイムを父に母父も凱旋門賞馬ボンモーと夢を見られる血統でした。

体が大きくて幅があって、迫力があった記憶はあります。元気で嬉しいです。

写真はダービーです。19番枠でなければと。。。

「アンカーは自然体で。」カンファーベスト

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写真は09年5月都大路Sの時のもの。

まだ走ってるんだなと思い数枚撮りました。形のシッカリした馬だなと思いましたが、場所を変え年齢を重ねてもタフに走り続けた理由もそこにあるのかなと。とにかく輪郭線のガッチリした馬でした。

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アンバーシャダイ及び母父シンザンの最後の最後の産駒であるとか。シンザンは意外と軽くてキリッと角ばった輪郭の産駒が多かった記憶がありますから、父の方の影響が大きいのかもしれません。

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