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「血統レッスン1としてのカツラノハイセイコ」79年ダービー馬

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ハイセイコーで中学生時代に競馬に興味をもちハイセイコーが母父が短距離馬であり、そのためか長距離では持たずに大柄で迫力のある彼が、なんでもない冴えない小柄な長距離血統といわれる馬に惨めな負け方を繰り返して、血統に気づかされ、気づいたときには、血統に、はまっていた感じで競馬が好きになってしまった私にとって、カツラノハイセイコは、実はあまり好きではなかったので冷静に血統表をみていられたのかもしれませんが、最初からその血統構成の奥深さを感じさせてくれる馬でした。

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父であるハイセイコーにしても距離のカベがあったにせよ2歳から連戦連勝できた馬が、古馬になっても宝塚記念大差勝ちとかすること自体が彼に流れているハイペリオン系の成長力の証でしたし、母父ジャブリンは当時の日本お得意の血統は良いけれど競争成績は二流以下の馬でしたが、なにしろ名馬タルヤーが父で20世紀の名牝の1頭のサンチャリオットが母という構成であり、クラシックとかここ一番では力を発揮する、とんでもない馬が出てきてもおかしくはない感じが血統表からは感じられて。。。

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サンチャリオットもハイペリオン産駒なので成長力および長距離で自分のペースで立ち回ったときのハイペリオン系のとんでもない強さも想像できて、そのころは関東の方が遙かに強い状況で他の馬がレベルが上がるにつれて辛くなってくるのがとくに春のクラシック路線では見ていてわかる状況であったなかで、そのハードルを意外と軽く越えていった感じがあり、これが血統の底力なのかなと思って当時見ていました。

そしてダービー勝ちまでいってしまいました。

ダービーの次の日、関西久しぶりの勝利と言うことで当時家庭用ビデオなどない時代なのでリプレイが見られる大阪本町のPRコーナーは、その時はじめて訪れたのですが大盛況でした。「もう一回みせましょうか。」終始笑顔の室長の最上さんに言われて何度もレースを見たのがいまでも思い出です。

写真はカラーが宝塚記念、モノクロがマイラーズC、大阪杯

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