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いよいよ2才ステークス。。

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(91年ノーザンコンダクト)

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(95年ロイヤルタッチ)

91年から馬場改修された阪神競馬場で行われるようになったラジオたんぱ杯2才Sは2000㍍であること、そして重賞であり、2着までに入るとかなり賞金面で有利にクラシック路線を戦えること、またクラシックの距離にいち早く適応した事実により距離面での不安がなくなること、この時期に遠征して激しいマイル戦の朝日杯を戦うことが、主観的な観点からだろうけれど、その消耗度の問題や、距離が長くなってからマイル戦のスピードが抜けずに道中押さえて行きづらくなる感じがし、遠征の逆効果の面が感じられるため、それならばクラシックの距離に近い別のレースを走らせたいとする思いがあることとか、

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(96年メジロブライト)

いろんな要素が重なって出走馬を集め、このレースと同時期に現れたサンデーの産駒がここを経由してダービーなどを何度も勝ったために、2才の重賞としては、大きく注目されるレースとなってしまっています。

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(97年ロードアックス)

私にとっては、90年代には観客が多くなり、大レースに行っても満足な写真も観戦も出来なくなって、疲れるだけなので大レース観戦をあきらめ、有名になる前の2才時に、土曜日とか、朝のレースとか、新馬戦とか、冬のレースとか、人が集まらないレースに出かけていっては十分に馬をみる観戦スタイルに変更しており、この2才ステークスは、土曜日で、寒い時期で、2才戦でしかも良い馬をまとめてみられる、まさに恵みのレースとして存在感が大きいレースでした。

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(98年アドマイヤベガ)

競馬ブックを買って歴代勝馬をみると、確かに勝馬からダービー馬などは出ていたり、タキオンの年のように恐ろしくレベルの高い年はあるものの、勝馬でその後、芝の日本の中長距離で主役として活躍した勝馬はメジロブライトくらいであることに気づきます。他の路線で活躍している馬も多くいますが、主流になるためにこのレースを使いながら、この結果には唖然とします。2着馬ではアドマイヤムーンくらいでしょうか。でもブライトもムーンも逆にクラシックでは不振でした。

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(00年アグネスタキオン)

最近は、勝ち馬から春の活躍馬も出ておらず、サンデーの子供達には格好のレースであったのでしょうが、サンデー系の馬も含めてここで勝ち負けをすることは後々、負荷として成長に影響がでてくるのかもしれません。

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(06年フサイチホウオー)

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