2020年11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

最近のトラックバック

« 「王冠はどこにある?」リーチザクラウン、カネヒキリ、カジノドライブ12月7日JCダートなど | トップページ | 「振り返り、頭を下げて、熱くなりたい。」08年JCダートはカネヒキリ1着 »

「ゆめか。それとも。」リーチザクラウン千両賞1着

Img_9482

未勝利戦の大楽勝も素晴らしいけれど、ゴール後凄い速さで走り続け3コーナーの坂の上りくらいまで走り続けたのにも驚きました。加えて帰ってくるスピードも相当なもので、まだ余裕があるどころか走り足りないのか暴れていました。

Img_9464

今回は後のレースがJCダートなのでパドックに行くためにゴール後は見ませんでしたが、後でビデオをみると相当な速さで走り続けていました。

Img_6055

今回はガッといくクセはつけたくないので先行はするけれどその中でガッチリ押さえてレースをされましたが、直線よられるとフォームが変わるところもみせており、サンデー系の特徴である瞬発力とその後の惰性で速い上りをだして相手を上回る特徴も、このレースでは追われた時ラスト400から1ハロン10秒台を出したものの、その後の惰性はそれほどつかずに、押さえられていたとはいえ最後の1ハロンは12秒であり、サンデー系の馬だとラスト2ハロンで追ったときに11秒前半、押さえられても最後の1ハロンは坂を上りながらも11秒後半に収まるものが、それに前走も含めて当てはまっておらず彼がサンデー系の特徴が薄い馬であるとの個性を伺うことが出来ました。そのためやはりこの馬はガッチリ押さえるよりももう少し先行させて最後の1000あたりからスパートして58秒台程度で上がって勝負をつけるタイプだと思います。

血統中でも一番似ている母父のシアトルスルーやマルゼンスキーなど逃げて圧倒的に強かった馬がおり、その脚質になっても不思議ではなく、それを無理に押さえ込もうとするとこのレースのようにあまり押さえ込まなくても持ったままの前走より、追ったのにもかかわらずタイム的に1秒以上落ちる結果となったりするなどし、やはり一流の騎手で無駄なく逃げることベストであり、いかにマイペースで先行できるかががまた想像を超える先行力を持っていた場合、それをどう考えてレースをするのかが今後の課題になってくると思います。

千両賞を使った理由は中2週でラジオニッケイ賞に勝って除外なく出走したいとのこの厩舎独特の意志なのですが、そのために段々体重も減っており、馬もカリカリとしてきて、なんだか何年か前のこの厩舎の期待馬とパターンが似ているなと思いそれが一番嫌な気分です。

幸いクラブの馬でないので馬を壊して平然としてるような騎手はこれだけの馬には乗せられないのでしょうが。。

橋口厩舎は輝かしい実績はあるものの、春のクラシックではこれだけの素質馬を毎年揃えながら勝ったことがないという不思議があります。こういう使い方が駄目だと結論がでているのにやめられない、そのために馬が結局故障して。。。を繰り返しており、その暗雲の一端がレースに見られただけに心配です。

« 「王冠はどこにある?」リーチザクラウン、カネヒキリ、カジノドライブ12月7日JCダートなど | トップページ | 「振り返り、頭を下げて、熱くなりたい。」08年JCダートはカネヒキリ1着 »

トピックス2008」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「ゆめか。それとも。」リーチザクラウン千両賞1着:

« 「王冠はどこにある?」リーチザクラウン、カネヒキリ、カジノドライブ12月7日JCダートなど | トップページ | 「振り返り、頭を下げて、熱くなりたい。」08年JCダートはカネヒキリ1着 »