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98年JC「夕陽も夢も溢れていた日」エルコンドルパサー1着El Condor Pasa

App4505

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Ecp20

Ecp26

JCでの3才馬で日本馬の初めての優勝、日本馬の1着から3着までの独占した結果は、日本馬のレベルが確実に上がり、そしてなにかしら世界と共通した因子を確実に日本の競馬が持っていることを初めて結果的に表したものとなりました。

Ecp2

Ecp5

Ecp3

エルコンドルパサーは、史上最高レベルのG2レースだったと言われるこの年の毎日王冠でサイレンススズカの2着に敗れましたが、さらにそこから成長して、このレースに勝って、次の年に大きな夢を描くことになります。

パンパンに張った鋼鉄かと思わせる固さの筋肉が躍動する迫力は今まで経験したことない力感でした。

今でも良く憶えています。

Cbh1

(チーフベアハート)

Kt2

(カイタノ)

U1

(ルソー)

32

31

レースは、日本馬の上位独占でしたが、前年のBCターフを勝ったチーフベアハート(上)、ドイツの一流馬カイタノなどそれなりのレベルがあったので、それに先着したエアグルーブ、スペシャルウィークも相当強いことになります。

それなのに2400を初めて走った彼は全てに完勝してしまったのです。

しかし、これだけの強さがまだ彼の能力の一部であることだけは確かでした。引き上げてきたときにも余裕がありましたから。。。

36

App4502 

成績上で言うならこの馬が日本最強馬であると言えます。

父キングマンボで母父サドラーズウエルズの血統の馬がこの時代に日本で成功し、世界でも立派に通用した現実は、とても重要な出来事です。

Ecp23

Ecp25

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コメント

エルのレースは勝っても負けても印象に残るレースが多いです。
当時の背景もあって、タイムが遅いなど、アンチの声もよく聞きますが、エルも3年の間に3等のGⅠ馬、重賞勝ち馬も出しているし、エアはもはや名牝、スペは2歳馬がシーザリオ以来の大物を連発しそうですし、4着のチーフベアハートだって、なかなか種牡馬として頑張っているのを見ると、競走馬を引退してもポテンシャルの高さが伺えますね。
グラスワンダー産駒もようやく巻き返しの兆しが見えますし、いろいろ思い起こしながら、来年が楽しみですw

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