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「コンフォタブルな勝利」ディープスカイ(08年神戸新聞杯その1)

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70年代、優駿が模範としたイギリスの競馬雑誌「スタッドアンドステイブル」には、着差は、半馬身でも3馬身でも良いのだけれど、苦しくなく、美しいフォームで駆け抜けて勝利したときに決まって「コンフォタブルウィン」と書かれていたのを憶えています。それはやがてオイルマネーが入ってきた頃を境にして、イージーとか、トレメンダスとかに表現が変わってしまいましたが。

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まさに、彼のこの日の勝利はコンフォタブルなものだったと思います。

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パドックでは、まだ仕上がり途上なのか、春の毎日杯の時のように、メリハリのきいた歩き方が少しないかなと感じました。それにしても前足が長いのが彼の特徴ですが、どちらかといえばサンデー系の隆盛の中で、後ろ脚の長い馬が標準のようになってしまっていますからサンデー系でありながら、少し前足の長く、そしてそれを持てあますことのない歩き方は、特徴的でもあり、どちらかいえば欧州系であると思います。

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鮮やかな勝利の後、彼はどちらに向かうのでしょうか。

中団よりやや前でついていって直線で外を回って差す競馬は菊花賞の競馬ですから、それをトライアルで試したのだから菊花賞に行くのでしょうか。京都には坂が無く平坦な直線の分、前が止まらないので、最後の余力が血統的にあるのかどうかが心配です。

天皇賞に行けば、自分の競馬はできそうですが、レベルは低いと行っても、高い馬がいないだけですので、脱落する馬がいない分、その分外を回って差すことになりますので、なり不利でしょう。

どちらにするのかは、多分、どちらかのレースを使ったあとをどのレースにするのか、海外で来年戦う意志があるのかといろんなことが絡んでくるでしょうが。。。

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