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90年代マルガイの名脇役たち、ヒシマサル、ファンタジースズカ、エイシンワシントン、ヒシアゲボノ

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92年春、ヒシマサル、ファンタジースズカの快進撃は、驚きでした。ヒシマサルはセクレタリアート、ファンタジースズカはサドラーズウエルズと名馬、名種牡馬を父に持つ字面をそのままの強さを見せてくれました。

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外国産馬が規制されている当時でしたから出られるレースは裏街道的なレースばかりでしたが、極端に荒れた京都4才特別を大外一気でヒシマサルが差しきりました。ヒシマサルは、秋もJCまでは善戦を続けましたが後はさほどでもありませんでした。

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ファンタジースズカは首が高い走法でした。薄い馬でどうして豪快な勝ち方が出来るのか疑問に思いましたが春以降はさほどでない成績になりました。

(↑92年京都4才特別、5月施行)

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(95年オパールS)

エイシンワシントンは、とても速い馬だった印象があります。

有名なのは96年のスプリンターズSでの数㎝のハナ差負けでしょうが、この馬が出てくると必ず高速決着になる印象がありました。

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(95年スワンS)

94年スワンSでは先行してサクラバクシンオーの日本で初めての1400での1分20秒切りにつきあっていたりします。

強いという印象とは逆に重賞は2勝とは意外な結果に調べてみて今更びっくりです。

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(96年陽春S)

彼によりオジジアン産駒は短距離スピード系であるとの認識になっていまいました。

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(95年スワンS)

ヒシアケボノは、95年スワンSに勝ち暮れのG1スプリンターズSに勝ちました。とても大きな馬でした。スワンSなどで見せた直線で一気に引き離す迫力は凄いものがありましたがなぜか古馬になってから振るいませんでした。

90年代は最初はバブル、それ以後は超円高と高い馬を導入しやすい時代でしたので、究極は90年後半のマルガイ名馬群でしょうが、90年代は素晴らしい馬が日本に入ってきてレースをしました。いろんなタイプの馬たちが実際に走ったことは、現在の競馬のレベルの向上に少なからず役立っていると思います。

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