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94年ジャパンカップ「ある晴れた日曜の午後」マーベラスクラウン、パラダイスクリーク、エルナンド、サンドピット等

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94年ジャパンカップは、北米で94年だけでもG13勝を含む8勝を上げ最強クラスの一頭パラダイスクリークをはじめ、凱旋門賞2着のエルナンド、南米の一流馬で北米移籍後も好調のサンドピットなど個性的で骨っぽいメンバーが揃い、過去にBCターフを勝ったことはあるが、現在は不調というフレイズが全く注目されない、ある意味健康的なレースになりました。とても天気の良い日で、レースは大熱戦、大接戦で、昇り馬といえるマーベラスクラウンがパラダイスクリークを押さえて優勝しました。

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マーベラスクラウンは、前走京都大賞典を快勝、そこから勢いに押された感じでここも勝ちました。

それまでが勝てないのか勝ちたくないのか、善戦ばかりが続いていた馬でしたので、実績が薄く感じられ、弱い印象を抱かせ続けていた馬でしたので、秋の成長とはいえ、状態の良かった北米最強クラスを負かしての凄い勝利なのですが、時間がたった今でもピンときません。

Pc1

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パラダイスクリークは、西山牧場の持ち馬でした。大きくて均整がとれて、力も強そうで、求められる何もかもが揃っている感じの馬でした。92年BCマイルで2着もあります。

H3 He1

16

エルナンドは、凱旋門の2着があり、どんな馬か楽しみでしたが、小さい馬だったので少し物足りなさを感じました。

見ていくうちにバランスの良さ、センスの良さは感じ取ることは出来ました。フランスダービー馬でもあります。スラマニは彼の産駒です。

Sp6 Sp5

Sp7

Sp3 Sp2

サンドピットは、大きくて、いかにも気が良さそうな馬でした。

もう一つ何かが欠けている感じはするのですが、あまりに真面目にレースに集中している姿を見ているとなんだか走りそうな気がする馬でした。

F1

F2

フレイズは、どうしてこの馬がBCターフに勝てたのか少し疑問が生まれる馬でした。これは日本で固い馬場でこそ走る馬のスタイルがあるように、北米の芝の馬場でこそのスタイルがあるのだと思いますが。武豊鞍上です。

J1

J3

ジューンは、ヨーロッパから豪州に移籍して活躍した馬です。いろんな馬具をしていました。少し細かった感じを憶えています。メルボルンカップの勝ち馬でもあります。

ヨーロッパからのヨハンクアッツ、アップルツリーは、さほどの馬でなかった感が大きかったです。

Y1

(ヨハンクアッツ)

At3

(↑アップルツリー)

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