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ノースフライト 94年マイルの無敵の素敵な三冠馬

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(94年マイルCS)

ナリタブライアンの三冠馬に湧いた94年もう一頭三冠馬がいました。ノースフライトです。

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(安田記念↑)

まず、京都牝馬特別で圧勝し、中京で行われたマイラーズCも同じく圧勝します。マイラーズCは今と違い、その歴代勝馬からも分かるように大きなレースの一つでした。そして、5月に行われ、まだシーズンの始まらないヨーロッパから一流馬が、トライアルの京王杯から参戦した安田記念に割と劇的さを感じさせずに勝ちます。

(マイルCS↓2着はサクラバクシンオー)

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休養をはさみ、スワンSでは、サクラバクシンオーの1分20秒を切るレコードタイム(キンシャサキセキが破るまで破られなかった)に2着と敗れるものの、距離が伸びたマイルCSでは見事に逆転して94年の主要なマイルのレースを全て圧勝してしまう驚異的な結果を残しました。

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たとえ、圧倒的な差を後続につけてクラシックを勝ちまくる三冠馬が出現しても、ヨーロッパなら、年度代表馬の議論は大いに盛り上がり、彼女に半数近い票が入ったでしょう。それはマイル戦より長距離の方が、混合戦より同世代のレースの方が差が大きく着いてしまう場合があることを分かっているからです。

そしてそれはスポーツとして競馬が存在している証でもあります。

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誰ももいませんでした。何の議論も起こりませんでした。もし何かの分岐点を上げるときが来たとき、誰もがこのことを見つけると思います。

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