2020年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

最近のトラックバック

« 満開の桜にため息。。。大阪杯ダイワスカーレット1着 | トップページ | ランニングフリー、イブキマイカグラ、ナイスネイチャ、マチカネタンホイザ、ステージチャンプ 名脇役達VOL.4 »

ベガ 93年桜花賞、オークス勝馬 「最初から輝いていた」

93oukv01

(桜花賞)

93年1月、正月京都の新馬戦は、血統馬がそろった注目のレースになりました。トニービンの初年度の産駒で、母父がノーザンダンサーという血統の牝馬が見られることを理由にして私もでかけました。

93v1

(新馬戦)

パドックの最初の1周目で彼女を見たとき、何かが自分の中に生まれてくるのを感じました。

93v2 93v6 93v5 93v3 93v8

93v9

(新馬戦1月9日:この新馬だけ橋本騎手)

出来も毛艶も悪くて、周りのオヤジたちは、印を付けている新聞を殺意をもって悪く言っていたけれど、そんな中でも生まれてきたものが消えることはありませんでした。

だけれど今日は、素晴らしい出来のカーリアンの産駒のプリンセスメールに負けるだろうことも予想できて、桜花賞には間に合わないだろうことも想像できてしまい、パドックで一人焦っていました。

93oukv02

(桜花賞:脚立から落ちながら撮影した一枚です。)

折り返しの2000の新馬戦を男馬のオープンクラスででさえ出せないタイムで圧勝して、いきなりトライアルのチューリップ賞にに使いますがそれを難なく勝ち、私の心配は杞憂になります。

桜花賞では、前哨戦無敵の強力な先行馬だったヤマヒサローレルの先手先手を奪う武騎手の騎乗で桜花賞を制し、オークスでは、トニービンの産駒らしく圧勝でした。

93oukv03 93oukv04 93oukv05 93oukv06

(桜花賞ウイニングラン)

ぶっつけで挑んだ牝馬三冠のかかった秋の女王杯は、ホクトベガ、ノースフライトという名馬に敗れて3着。

その後の牡馬との闘いでは、良いところがありませんでしたが最初に抱いた彼女が持っていた何かは、彼女の子供達に受け継がれていったようにいまでも感じています。

« 満開の桜にため息。。。大阪杯ダイワスカーレット1着 | トップページ | ランニングフリー、イブキマイカグラ、ナイスネイチャ、マチカネタンホイザ、ステージチャンプ 名脇役達VOL.4 »

すばらしき名馬達 90~」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ベガ 93年桜花賞、オークス勝馬 「最初から輝いていた」:

« 満開の桜にため息。。。大阪杯ダイワスカーレット1着 | トップページ | ランニングフリー、イブキマイカグラ、ナイスネイチャ、マチカネタンホイザ、ステージチャンプ 名脇役達VOL.4 »