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82年皐月賞 大混戦の結末は、大歓声。。。

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(1着2アズマハンター、3着15アサカシルバー)

今年も皐月賞は大混戦ですが、82年も大本命だったサルノキングがスプリングSで故障離脱して、もう訳がわからない位に大混戦になってきました。これは面白いと言うことで中山競馬場へ初めて出かけました。

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本命というか1番人気は、ハギノカムイオー。デビューからスプリングSまで逃げ切りばかりの3連勝。華麗なる一族の系統であり注目度は高いけれど、小頭数か同型馬がいない楽なレースをやって勝ってきた部分を払拭する程の大物感はないと言ってよく、勝てるとは思えないのに成績や血統がチラチラする最も危ない本命馬でした。

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2番手はワカテンザン。シンザン記念2着、きさらぎ賞1着、スプリングS2着で堅実な成績。テンポイントの姉オキワカにミルリーフを負かしたことのある2頭の内の1頭のマイスワローでこれも血統と成績が良いのですが、パドックで踊っているのかといういわば入れ込みでは、不安、不満が残りました。

3番手以下は大混戦、この時代関東馬が圧倒的に優勢でしたが関東のトライアルレースは全て関西馬が制しており、関西優勢の違和感がこの混戦に拍車をかけていました。

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ただ、スプリングSで良いレースをしたアズマハンターと特別を圧勝してきたロングヒエンは、レース直前になって出来が良いのか指示が上がってきていました。

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後は堅実なアサカシルバー、血統が世界的な母方の血脈に父がノーザンテーストであるアスワン、東大牧場の生産馬のタケデンフドー、関東の2才戦で常に勝ち負けをしてきたイーストボーイなどが注目されていました。

(↓15アサカシルバー、8タケデンフドー)

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パドックでは、ワカテンザンのいつもの踊りがスキップ位に落ち着いていた事を含め、みんな良い出来なのですが、長所、短所が見え隠れしていて、どれかが抜けている感じはしませんでした。(↓3アスワン、5イーストボーイ)

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レースは、カムイオーの逃げをロングヒエンが潰し、この先行勢に遅れずに付いていったアズマハンター、アサカシルバーなどがしのぎにしのいで先頭に出たところをこれらとは全く別の大外を通ったワカテンザンがじわりと差し込んでその2頭の間に入ってきてゴール。

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千葉県東牧場産のアズマハンターの優勝、関東勢劣勢の中での圧勝、オヤジには絶大な人気を誇る中島啓之騎手の優勝で俄然ゴール後はオヤジ達、知り合いの知り合いの知り合いくらいが凄いことやったから熱狂せざる負えないオヤジが熱狂しだしてそれが収まらないうちに表彰式がはじまり、馬場にオヤジファンがコースになだれ込んで大混乱。

乱入した奴らが関係者に握手しか求めないから、大盛況というか、やってることは目茶苦茶なのに美しい光景になってしまって。。。しかも誰も止めない。。。警備員すらやってこない。。。とにかくあれほどの盛り上がりは。。。。

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