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93年ジャパンカップ公開調教その1 アーバンシーUrban Sea(93年凱旋門賞馬)「彼女が持っていた時を越えるなにか。。。」

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胸が熱くなりました。彼女の調教を見終えた後でしたが。その年の凱旋門賞馬として来日はしましたが、他のG1で力負けを喫しているため、勝因は道悪によるいわば幸運な勝利であるとされ、それは彼女の陣営も受け入れているようでした。しかしホワイトマズル、オペラハウスをせり落としての凱旋門賞での勝利は何かを持っていなければできるはずありません。

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そして彼女は確かになにかを強く言葉で具体的にならないけれど他の馬より強く持っていました。そのなにかにみんなが強く動かされ、最後まで信じた結果が凱旋門賞勝利だったと私は感じました。

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この日の調教も凱旋門賞馬、超一流馬の余裕のデモでなく、まさに挑戦者そのものでした。ダートコースをダクで一周し騎手に乗り替わってコースで軽めながら追い切りました。

他の外国馬の数倍の調教をされたことになります。でも引き上げてくるとき、彼女はケロッとして上機嫌でした。

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思わずなぜか大好きだったシャダイソフィアの姿を思い出し私は自然と好きになっていました。ソフィアはどんな状況でも気合いがのって、脚が上がろうが最後まで走っていました。

レースは、やはり凱旋門賞の勝利の原因と全く逆の場所でのレースでは着外でしたが、そんなことは関係なく最後まで頑張り通しました。着外がわかると外国人騎手はJCでは追わないのですが一生懸命走るので追わなければならない感じをうけました。

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彼女は、イギリスダービー馬となり種牡馬としても成功しているガリレオの母となりました。

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