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フレッシュボイス 87年安田記念勝馬 まさに電光石火の末脚

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87年宝塚記念

86年春のクラシック路線、特に皐月賞前には、関西馬では期待できる馬が一頭もいませんでした。

83年、84年の連続三冠馬を含め、関東馬の独占状態が続いており、2着に入るのがやっとでしたが、この年は入着すら危うい状況でした。

彼はその中で、前哨戦の雪の毎日杯を制して皐月賞でも堂々と追い込んで2着に入ってくれました。

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86年菊花賞 田原騎手

父がフィリップオブスペインであり地味な血統で、ノーザンテーストとかトウショウボーイとかが全盛の時代でしたから、可能性をどうしても軽く見てしまっていましたが、特に中距離での活躍は、まさに記録より記憶に残る末脚の馬でした。

87年安田記念では、大外から、大本命のニッポーテイオーを一気に交わして1着となっています。

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上の写真は、その安田記念の次の宝塚記念のものです。

遠征での激走の後、間隔が短いためか、馬体重減のままの出走となっています。安田記念の末脚に興奮し、また宝塚で再現してくれるものと期待して阪神へいきましたが、期待するのは可哀想かなと思えるくらいに馬が細かったのを憶えています。

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89年宝塚記念をイナリワンの2着 松永騎手

記録をみると88年の大阪杯を制しているのですが、それ以外はテレビ的にはあまり目立たちませんでしたが、89年宝塚記念で勝ちきれないもののさすがの末脚を披露して2着に来ています。

個性的な馬という分野の代名詞的な存在でした。

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