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91年ジャパンカップ公開調教 ゴールデンフェザント、マジックナイト、ドラムタップス、ジャフツベリーアヴェニューなど

Gf7

ゴールデンフェザント

この年は、公開調教の外れの年でした。メンバーもそれほどでないし、調教も十分やってくれないし、期待していた馬は十分みられないし、他の馬にときめくこともない。

しかし今見返してみると、この馬たちの父親がサンデー系の種牡馬の母父となって活躍馬をだしていたり、父系が広がりを見せていたりして面白いなと思います。史上最低レベルと言われながら、当時の最強馬であるメジロマックイーンが4着に敗れるほど適性のある馬が来日していたと思います。

Gf3_2 Gf1 Gf5 Gf4 Gf13

ゴールデンフェザンドは勝ち馬ですが一杯に追われました。頭が高くてあんまり動かないせいか、少しギクシャクした走りで加速してくるので個性的でした。故障続きで成績覧からは病的な感じしか読み取れなかったけれど、意外なほど元気いっぱいでした。カロの子供、グレイソブリン系です。フランスでニエユ賞を勝ち、古馬になった後、アメリカにわたり、アーリントンミリオンを勝っています。そこから故障がちになったようです。

Mn2_2 Mn3_2

マジックナイトは障害コースの内側にあるコースで調整、3才牝馬でこの年の凱旋門賞2着でしたが、せめてダートで調整してほしかった。遠目にみても細いとわかる感じで仕方ないことではありましたが。リファード系です。

Sba2 Sba1 Sba4

シャフツベリーアヴェニューは、母方にハイペリオン、トウルビヨンなどがおり、ダマスカスが父系にいる馬、ノーザンダンサー以前のヨーロッパの血統構成の馬です。

Rh3 Rh1 Rh6

ラフハビットも同じような事が言えて、この2頭はほかで競争すれば順位は逆になってもおかしくない出来をしていたのだろうと思います。

Dt8 Dt4

↑ディキシーランドバンドの産駒のドラムタップスです。欧州最優秀ステイヤーでもあります。デットーリ?

Tm1 Tm3 Tm4

バステッド系のテリモン、少しかかかり気味でした。バステッドは、ディープの母方などにでてきます。

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