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永遠の輝き85年天皇賞春 シンボリルドルフ Symboli Rudolf

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Symboli Rudolf

「菊花賞のように3コーナーからスパートをかける方法なら、ルドルフもやっつけられる。」シービーを信じる人は口々に言いました。当時新聞もそう書いていたと思います。

そのことが私には煩わしかった。私はルドルフが好きでしたし、前年の有馬、JCで優劣は決まっているはずでしたから。

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ルドルフのこの日のパドックは圧巻でした。後脚を踏み込む時に風を切る音が聞こえてきていたと思います。菊花賞の時の柔らかさに鋭敏さが加わって、勝負はパドックで終わっていました。

この天皇賞が一番良い出来だったと思います。

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本馬場入場の際、このころはスタンド前で輪乗りがあったのですが、他の馬がレースに緊張して大変になって隊列が乱れているのも知らん顔。ルドルフだけが、厩務員さんとジャレてふざけていました。以下がそれです。隊列が乱れているので岡部騎手は機嫌が悪いのですが馬は関係なしに遊んでいる。これこそルドルフ。

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レースは、あっけなく終わりましたが、馬自身には意外と厳しいレースだったと思います。行き過ぎたシービー賛歌にルドルフの関係者は私以上に余程煩わしいと思っていたのでしょう。3コーナーでシービーが仕掛けた際にわざと行きました。

直線で追い出せば楽に勝てたでしょうし、馬はそう認識していたでしょうから、人間側の都合であとで誰にも文句を言わせないためにも同じところからスパートしたことは案外と馬に負担をかけたのではないかと思います。

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直線でグンと伸びてくる身体に応える迫力は今も忘れません。レース後はあまりの強さにみんなが笑っていたのが印象的な日でした。

「もう史上最強でかまへんわ!」ゴール前にいたシービーファンの友達が、脚立の上から私に笑いながら叫んでいました。

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ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」+第3番

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