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すばらしき名馬達 06~

「幸せな旅のおわり」カンパニーの秋はマイルCS1着で満願

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最後の秋は何から何まで上手くいった感じはありますが秋時雨の中で幸せな旅のおわりに立ち会わせてもらいこちらも暖かい気分を貰いました。

もう3日、入国が速ければサプレザがひょっとしたら、1分32秒台で突き抜けて有無を言わせなかったのかもしれないことはパドックで感じましたが、これも精進のたまもの、そんなに悪い場面ばかり巡ってくるわけではさすがにないです。そんな考えを入れさせない堂々とした立派な勝利でした。

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マイルCSも26回目だとか、第1回を見たものとしては感慨深いものがあります。父の母グレースアドマイヤもこの淀で見たことがありますが、カンパニーはどちらかといえばこの祖母に首さしなんかは似ているかなと思います。

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心優しきじゃじゃ馬の。。。カワカミプリンセス(09女王杯より)

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絶対無理と言われた中1週でのオークスの勝利など、3才時代の輝き方はブエナビスタを遙かに凌いでいたと思います。

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3才時に女王杯で1着入線からの降着以来勝てずにこのレースが最後となり。。勝てなかった原因は斤量なのかそれとも血統的にクラシックに向けて完成してしまい、そこからの成長力がなかったのか分かりませんが、3才以降の故障がこの馬の柔軟性を奪っていったのは明らかなのではとこの日も思っておりました。

凄みを伝える力あり。センノロブロイ

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ロブロイの産駒達はどちらかと言えばロブロイに似た子供の方が走りそうだなと。母系を生かすサンデー系の種牡馬にしては少し異色になるかもしれないと。

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彼の凄みは、アクセルを踏まれるとその動きが全てスピードに置き換わってしまって、加速がスポーツカー的なところが素晴らしかったと。。

それが伝わっていたら凄いなと。。。

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写真は神戸新聞杯です。

「青春」という名のメイショウサムソン

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(07年大阪杯)

デジタル一眼レフを買って初めて撮ったレースが彼を目当てに行った中京の神戸新聞杯でした。

初めてで上手く撮らしてくれて、それからなんとなく気になり始めました。

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(06年神戸新聞杯、上2枚ゴール前、1周目、パドック)

三冠はならなかったけれど、真っ直ぐに走り続ける彼の姿は、汗して働くことを美しいと感じる力を私たちが持っていることに気づかせてくれました。

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(07年大阪杯)

なんだか彼は何かをして前に進んでいないといられない青春の時の感触を持っていたように思います。

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ちょっとこの時期が公私ともに辛い時期であった私にとって、時間を取れる数時間を競馬に使い、自分を取り戻すしか無かったときにデイープにはない明るい色の着いた元気を彼に貰ったような気がします。

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(08年大阪杯)

欧州のチャンピオン同士の配合と何の系統でもそのみずみずしさを維持してきた日本古来の牝系の組合せのサンデーのいない血統は、やがて父としてそして母の父として日本馬が欧州を制するときに必ずその名前があるでしょう。

ありがとうって言葉がこんなに素直に言える馬も今までいなかったような。。。。

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(08年JC)

「まっすぐな快速」アストンマーチャン07年スプリンターズS勝馬

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愛馬を応援しに行った阪神FRのパドックで、彼女が前の馬の後で入れ込みながらも我慢して、シッカリと真っ直ぐ歩けているのに驚き、自分がレースを勝つために何をしなければいけないかを明らかに実行していることに感嘆しました。

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(07年阪神FR)

とにかく、良く調教されている馬、それを一生懸命実行している姿、そしてなにより走るのが好きなこと、それが彼女の溢れるばかりの気合いになっていたように思います。

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気合いが乗り、凄いスピードで真っ直ぐ進むことの出来る馬に、真っ直ぐロス無く走らせる騎手が乗るのだから、強いのは当たり前、古馬に混じっても存在感がありました。

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(07年スワンS)

コイウタ もう一度、見たかった。。07ヴィクトリアマイル勝ち馬

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フジキセキ産駒らしい、少し筋肉質の馬体をしてましたが、とても女らしい華やかさ、可憐さも持ち合わせていて、マイルCCのパドックで見ているときから、「もう一度みたいな」と思いました。今回の引退は潮時とはいえ、とても残念です。

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社台の種牡馬でSSでないとすると、ジャングルポケットとかファルブラブとか、個人所有の利を生かして、ウォーエンブレムとか、いづれにしても爆発力のある名馬の登場を待ちたいものです。もう一度あいたいですね。

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写真は全て07マイルCC

スイープトウショウ 感謝 またあいましょう!

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ここまでの 道の遠さよ 冬日向 (牧人)

うろ覚えですが、シンザンの引退式の時に調教師で俳人であった武田文吾さんが読んだ一句です。

女王杯で最後のパドックのスイープをみていたら思い出してしまいました。

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スワンS↓

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ダイワメジャー ゴール前の覇王07年マイルCS

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直線横風が強いレースでしたので、小さい馬の方が苦しかったかもしれませんが、それにしてもダイワメジャーの勝負を決める時の迫力は凄い。

「ノド鳴りを克服してでなく、ノド鳴りがあったのにこの実力」と生産者である社台ファームの方が言っていたように無事なら、どこまで走ったのやら。。

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ダイワスカーレット 秋より紅い新女王誕生! 07年エリザベス女王杯

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名馬の域に入ってきましたね。今後は、馬が自分の強さに誇りを持てるような使い方を希望したいですね馬主さんが関東なのでそうもいかないのでしょうが。

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この体系になって、関西圏の牝馬G1を全部勝ったのはスカーレットが最初でしょうか。

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春秋連覇だ! メイショウサムソン 秋の天皇賞

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(07年4月サンケイ大阪杯)  

彼には二冠をとるまで実はあまり興味がわかなかったのですが神戸新聞杯や大阪杯でカメラをむけているうちに、自分が良いなと思える写真を撮らしてくれるので、なんだか自然にファンになっていました。

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武豊騎手のファンでもあるためか、いつもは騎手の乗り替わりにもそれほど感情的になることはありませんが、サムソンの石橋騎手からの乗り替わりには抵抗感が特別なほど湧いてきて止まることがありませんでした。なんだかとっても勿体ない様な気がしたのです。

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この前の石橋騎手失格で天皇賞は、どの道乗れないことになり少しはなんだかホッとしています。まだまだ残っている抵抗感もこれから増えていく気配はなさそうです。

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(06年9月神戸新聞杯)

得意といわれる左回り、向いてないようで向いている2000㍍ですが、アクシデントのあった休養明け、さてどうなりますことやら。

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