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「世界に並んだ明日は今日だから」(シンボリルドルフ、メジロマックイーンの春の天皇賞)

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考えてみると、今日本の競馬は世界的に質、量を考えると、イギリスとアイルランド地域、アメリカ、オーストラリア、フランスに並んで世界のトップまで来ていると思う。サッカーとかよりも国としてのレベルは、質量ともにはるかに上位で、スポーツとしてなら、誰にも馬鹿にされる要因はないと思う。
それなら人が見に来て当たり前。なにしろ、大都市中心部から60分弱程度で行けるところばかりに競馬場があるなら、電車が混み合って当たり前。桜花賞の後、若い人が競馬のために混み合ってる電車を嫌がっていたけれど、なんだか不思議に思った。

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だけれど、ギャンブルという側面、もう一つ伝わってこない関係者の闘争心はギャンブルの側面を途切れ途切れでよいのだけれど忘れさせないし、ハミを嚙む噛まないだの気が悪いだのソラだの訳の分からない内側の事項で馬の性ばかりにする騎手やそれを擁護するマスコミばかりでは、多様性や個性という言葉を持ち出さなくても、命が本来持っている生きているからこその何かが伝わってこないのがとても残念だし、場所取りなどでの自ら汚して綺麗にしない競馬場をワザと作らせている風景を見てしまっては、訪れるスポーツマインドを持った人の、世界レベルの馬たちへの淡いけれど生まれ育っていく興味と未来をみすみす削いでしまっている。それもとても残念。。
ルドルフの迫力は今でも忘れないし、馬場の悪いところに相手を誘い込んで、脚を上がらせたマックイーンの力も凄かった。。懐かしいとは思わないけれど、もう一回みたいな。

「遅れてきた新星」キロハナ(1000万を通過中)

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強い勝ち方でした。スピードを感じました。直線に向いてグイとくるときの加速感にオーラすら感じました。秋には大きいところに出てくるんでしょうか。

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最後さが詰まりましたが、鞍上川田騎手には珍しく、あまりの楽勝に、ターフビジョン見た時にびっくりして、腰が浮いたのが、馬に伝わった感じです。ぶっ飛ばしていたら、メインレースが霞んだでしょう。。

「なにかある、何か持ってる」アドマイヤロブソン(あずさ賞1着)

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この日は、外から内へ向けて斜めというか横からの向かい風になって、外側を走る馬が、まっすぐ走れないというか、すごく不利で、その内側は、風よけに外の馬がなるので走りやすい状態になっていたので、マイラーズカップみたいな結果もわからないではないけれど。。

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その中で外を回って好時計で勝ちっ切ったアドマイヤロブソンはこれは結構強いと、前走もスタートで挟まった不利分を最後まで取り返せなかったのが敗因であり、力負けではないし、それでいてまだ未完成。。。何かありそうですなぁこの先。。

「いつの日もアンカーは美しい」イスラボニータIsla Bonita(マイラーズカップ1着)

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この日は太陽光が強くて、イスラボニータ、フィエロでさえ、いつもの黒さが、光によって、馬の毛色の基礎は鹿毛だと言わんばかりに鹿毛色になってしまっていて、そのためにいつも感じている馬体の感じがしなくて、果たしてどうなのかと考えた日でした。

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イスラボニータも、黒い感じに大きめの流星のコントラストが鮮やかな、どちらかといえば丸い感じのする馬体と憶えていたけれど、強すぎる光によって鹿毛色で、やや細長い印象に馬体が見えて。。印象が全く違っていて、具合は良さそうだけれど、でもいつもと違うなぁと感じてしまって。。

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レースはスローの上がり勝負で、直線向かい風が外側から内側の方向へ吹く感じだったので、外側の馬が伸びそうで伸びない競馬が続いていたこの日の傾向を反映した結果になったものの、上質なレベルの高いレースではなかったかと。これだけのものがG2だとみられるようになってきたことには正直感激をしました。
血統表を見るとフジキセキ。。彼が産駒最後のランナーになるんでしょうか。

「ガビーに出来んかったことがファンディーナに出来るか。。」(皐月賞より)

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もう、40年以上前、舞台は共同通信杯だったけれど、牡馬、のちに春2冠のカブラヤオーに堂々と先行して正攻法で挑んだテスコガビー、斜行されて2着に負けました。。その後桜花賞、オークスを大差勝ち、馬場を考えれば、今の馬場なら、多分1秒弱現在最強牝馬たちより桜花賞は速く走れているでしょう。。。

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そんなガビーでできんかったことが、大楽勝続きレベルくらいの馬でできるんかって自問していました。。やっぱり。。。

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(黒い目の部分が多い彼女ですが、白目をむくことが多かったパドックでした。)
 
彼女にとって一番のルートは、中山で使って、楽勝続きで絞れない馬体を、長距離輸送で絞って、それで桜花賞本番できっちり仕上げてが正解だったと。。人間側のハッキリ間違いだと思います。

「次は良い日になるかも」スワーヴリチャード(皐月賞より)

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先行勢を内枠からでさせなかったのは痛いかな。。首の高さも気になったし。だけれど、推進力のある歩き方、馬体も雰囲気あって、東京なら大いにカンバックしてきても不思議ではないと。

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「キンカメ系かキンカメか」レイデオロ(皐月賞5着)

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出走馬中、キングカメハメハ系が産駒のレイデオロを入れて3頭。。ジワリとディープに迫ってきているのが印象深いレースが皐月賞であったと。。
 
レイデオロは久しぶりで皐月賞、5着は実力の現れなんだろうなぁと思うけれど、首も高いし、パドックでもエキサイトしているし。

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なんとなく、気性的にインターバルの長い大レースは向かないのかなと思ってみたりして。。やかみでしかないか。。ダービー勝つと厩舎も騎手も初制覇かぁ。このシーンは見てみたいような。

「クリンチャーって何者?!」クリンチャー(皐月賞4着)

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一口の持ち馬以外でJRAVANのお気に入りに入れている唯一の馬クリンチャー。皐月賞の枠順が出るまでは、500円のガンバレ馬券で結構儲かると思っていましたが、大外近くになって。。結果は切れ負けでの4着。。。ざっと朝買う時に買った100円ガンバレが手元に残った。。
未勝利、2戦目と水準以上の時計だったし、先行できるし、かなりの力があることは確かだけれど、いわゆるタキオン、タキオン関係のもう一つキレがないために、成績が芳しくないために与える印象、初戦の大敗からか3戦2勝なのに振り向かれない実力。。。誰かがやっと見直してくれるでしょう。。

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血統は、ダービー血統かもしれない。ダンジグの4×3で踏ん張れる力があるし、父ディープスカイはダービー馬で、母父ブライアンズタイムもダービー馬を出している。輸送も大丈夫で、高速決着も対応できたし。。不気味というより主役としてふるまえるかもしれないと。。

「5秒ワープした世界」アルアインAl Ain(皐月賞1着)

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皐月賞の日、ダンダン南風が強くなってきて、直線は追い風。1200のレースで、1分7秒台が出る馬場になってきて、内枠が有利が鮮明で。。皐月賞も高速決着になり、内枠有利になるのはなんとなく必至な状況。こうなると、馬体が大きくてサンデーがかかっていて、中団より前にいて、できるだけ内枠の馬が断然有利の経験則が働き出して。。。

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最後に導き出したのはアルアイン、ただし枠が外なので、複勝どまり。。G1に途中入会して出資して次の年が最初の抽選、その時のG1の第一希望だったペルシャンナイトは買えんかった。。。なんか複雑。。この馬見ると、なんだかやたら自分に腹が立ってきて。。。負けてほしいと思うのも嫌だけれど。。。

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アルアインはパドックでは、12月に一度見ているので、こんなにボリュームあったなとの印象。返し馬は素軽くてシャープ。。

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レースは、先行勢に絡んでいったので、オイオイと思っていたら、折り合って、それにしても直線手前から、一団での競馬が始まって、横一線になってそこから坂を上って、雌雄を決するちレベルの高いもの。。それを凌いだのだから凄い。。。結果は皐月賞レコード。弥生賞とかからは約5秒上げた結果になった。
 
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そして、このレース、1秒差に15頭がひしめく結果。当然ファンディーナ以外は、その気でダービーに向かってくる。。それにトライアルの優先権。。そうなると京都新聞杯2着だけでは危ないかもしれない。。。。となるとダービーもますます混戦。。。ウーン面白いと思ってないとやってられません。

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「桜が咲いて雨が降ってそれでも。。」ジュールポレール(阪神牝馬Sは3着)

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1年前はやっと入厩して、まだ仕上がり不足、ほんとに1回勝てるかなぁって、また失敗したなぁって思ってたけれど。。良くここまでやってきたもんです。桜が急に咲いて、その舞台に1年遅れだけれど立つことが重賞でできて。。馬の雰囲気というか、肩の造りとかが確実に良くなってきていて。。。パドックでは結構仕上がった馬体を見るたびに感激して、涙も出たりして。。。

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だけれど雨。夏の小倉の500万でスローで包まれて出られなくて負けて、中1週でもう一回出たら今度は雨、その時負けた相手が1000万に上がって何度も1秒以上で大きく負け続けていて、道悪の適性がないのは分かっているし。。。なんとかと思ったけれど、追い出されたらヨロけて、そこをズバッと来られて。。。それでも粘っての3着。。ヴィクトリアマイルが夢と消えたよなぁって思ったけれど。。その前に無事であってほしいなぁって。。。
水曜日HPによると、なんとかヴィクトリアマイルに出られそうだとか。。。。夢が叶いますように。。

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