2020年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近のトラックバック

「丁度良い結末」サンクテュエール(シンザン記念1着)

20200112020_01_12_img_9999_222

この日は、風がなくどんよりした日、なんとなく内枠有利な芝コースという正月京都の定番の結果がジンワリでてきて、外枠はって感じがダンダン漂ってきて。

20200112020_01_12_img_9999_230

パドックでは、サンクテュエールが1番で普通に歩いて、歩きが速いと外を回すのだけれど、内側を回っているので、普通に歩いているのに後ろと差が開いていくのが印象的でした。大物と言われたルーツドールはなるほど高速馬場で強いなと思わせる歩き方(詳しくは書きませんお金使ってるんで。)で、いわば東京で驚愕の時計で走ったコントレイルが中山で走ったら、2000で2分切れなかったのと同様で、京都で走ったら3秒は落ち込むので、そうなると勝ち負けまで行けないし、内枠有利が出てきた京都の馬場で、歩きも少しぎこちない部分がサンクテュエールと比べるとあるので、これはもうイカンと思ったと。これはもう血統的に、距離ではなくて、固い馬場が異様に強い血統なのかなと。

20200112020_01_12_img_9999_46

レースは、オーマイダーリンが細くなっている感じなのに対し、パドックでもう一頭機嫌よく歩いているなと感じたけれどジックリ見ているのはこの時が初めてのプリンスリターンが惜しい競馬、内が有利な競馬で内を空けてはイケマセンとはあとの言葉でしょう惜しかった。

 

「今年も今日も座っているよフォーリーさん」アルテフィーチェ(京都新馬2000m1着)

20200112020_01_12_img_9999_39

多分ですが、欧州の騎手って、馬の眼戦に出来るだけ近いレベルで、馬を追おうとしているので、当然欧州の馬と比べると首の位置が低い日本馬に騎乗して、そのスタイルをやろうとすると、状態を低くし過ぎて、座ってしまう体制にしてしまうと思うのです、そうなると座って後ろに体重がかかるので馬が重く感じて伸びない感じになると、それが一番出ているのがフォーリーさんであり、そうなると買えないのですが。

20200112020_01_12_img_9999_38

ところが、この新馬戦のアルテフィーチェは、ツアーで1歳時に見た時からかなり良い馬で、それがここに出てきてその良さが変わってなくて、そうなるとこの時期の新馬戦一般的にレベルは落ちてきているし、馬の強さだけで言えば圧勝なので。で買ったけれど、ボックスで、後が来ずにハズレ。次人気薄なら騎手は変わってきているし、無理矢理抑え込む騎手以外凄く強いレースをするかなと。

「春前大好き」アイラブテーラー(淀短距離S1着)

20200112020_01_11_img_9999_96

この日、南風がだんだん強くなり、見ていると向こう正面は真っ直ぐ強い逆風になり、少し方向が違う直線は真っ直ぐ追い風にならず、外枠とか外をまわってまともに風を受けた馬はひとたまりもないという、いわば馬券を買う方からすればアテものになってしまっていて、馬券という面からはちょっと楽しめなかったと。とんとんでした。

20200112020_01_11_img_9999_102

さてそんななか、小柄で、外枠で、向こう正面前に馬がいなくて、まともに向かい風を受けて、直線も外を回して、着差以上の楽な感じを残しての楽勝は凄いものだと思います。高松宮記念が本番とすると、初コース、初の左回り、騎手の乗り替わり等不確定要素はあるけれど、なんとなく中京最後の直線の平坦部分でビュッと来るかなと。そうなるとディープ孫世代の初G1?になるのかと。母系にニホンピロウイナーの名前があるのも嬉しいと。

「最初はシャボン玉より淡く」レイパパレ(京都新馬1600m1着)

20200112020_01_11_img_9999_47

このレース、パドックで見ている限り、どの馬にも迫力を感じず、もうここまで新馬も終わってきてるかなと言った感じがして、そうなると血統馬が勝つのが常なんで、この馬かなとは思いました。

20200112020_01_11_img_9999_19

レースは鮮やかなもんで、逆風の中、早目に抜け出して最後までシッカリ走ってとさすがは血統馬と感じ入った次第です。

「恒例じゃなく希望を見に来たんだ」タガノディアマンテ(万葉ステークス1着)

2020012020_01_06_img_9999_69

「毎年恒例の万葉S」の場内アナウンス、恒例なのはわかってるけれどガッカリしました。恒例だからやってるんではないはずなんだけれど。たしかに長距離はわざとやらなくなったんで、欧米はそうしてるって、ホントは米はそうしてるんでしょうけれど、欧州は賞金が他の距離と比べると高くないんで魅力がなくなったというか、競馬のやり方がヨーロッパの中を転戦しながら半年で6戦以上しながら盛り上がりを作る現在なので、当然それに見合った距離が長距離ではないのでメインに置きにくいけれど、牝馬限定の長距離G1なんて去年出来てるし、それだけ大事な部分もあるし、たしかオープン特別で3000以上ってこれしかないので、実況だって現場にかかわっているのなら、これ以上の長距離路線の落ち込みを自ら作ってしまうようなことは止めてほしいかなって。

2020012020_01_06_img_9999_55

あまりパドック写真は撮らないっていうのをこの頃やっていて、めんどくさいのもあるのだけれど、あまりにもカメラ下げた人が沢山いてパドックでもしつこくなってきていて、この日も平日でガラガラなのに、ちょっと馬は嫌だろうなって、人の音よりまず京阪電車の音、次にカメラの音なんで。撮らずに気になったのはタガノディアマンテの前脚のバンテージ、前走菊花賞の時の記憶がなかったけれど血統的にありで、この馬が勝つところを見るのが一番希望が湧くだろうと。後は前回来日時、日本の競馬のスピード感に最後まで慣れず及び腰で馬を引っ張っていた騎手が人気の一角に乗ってくるのでこれを外すして、好気配の3番と11番、血統的に面白いので無理を承知で7番のワイドで、マズマズでした。それにしても強いなぁ。良いものを見ました。

PR)新刊鋭意製作中です。

190112_20200107224801

 

「積み上げて金」サウンドキアラ(京都金杯1着)

2020012020_01_05_img_9999_193

このところ、なんで人気なんだろうってパドックでみると、体は輝いており、動きも快活で、なるほどっていう感じで、それでもオープン特別で少し足らないのでどうかなと思っていたのですが圧勝であり、速さも感じ、勝ち馬は文句のない勝利だったと。

2020012020_01_05_img_9999_200

なんかこう、抜け出してきて突き放す時に結構感動したというか、レースを積み重ねてちょっとづつ馬が成長強いるんだなって、感じさせてくれてゴール、良いものを見た感じでした。

2020012020_01_05_img_9999_179

「輝くかそれとも冬の」ルビーカサブランカ(京都新馬1800m1着)

2020012020_01_05_img_9999_48

新馬戦があと2か月弱になってきて、牝馬の芝のレースが少なくなってきて、芝の3歳のレースは余計に混合戦に牝馬が登場することになり、このレースも牝馬のルビーカサブランカが勝ったと。

2020012020_01_05_img_9999_40

最初に馬柱で馬名見た時は、なんかワイングラスでもまわしていそうな名前に、?と思ったけれど、馬体はワインレッドの如き栗毛色、そういや母親の栗毛もこんな感じだったと思って、実馬を見て納得した次第。本命のアドマイヤの方はちょっと距離が長いのになんでここかなと思ったけれど厩舎が長いところから卸す厩舎なんでそうかなって。

 

「ひねり王子現る」レクセランス(福寿草特別1着)

2020012020_01_05_img_9999_152

このレース、レッドフラヴィアが抜けた人気、でも血統表をみるとマイル以下の適性が明らか。なんで牝馬で、距離の長い混合戦に使って来たのがわからなくて。これはいくら何でもって思っていて。素質的には抜けているけれど果たして軽い芝に適性があるのかというか、早くダートで覚醒したところを見たい血統表を見てワクワクするアメリカンシードと、前走ゴール前で内にささって追えないのに差し切り勝ちしたレクセランスが後脚の作りに瞬発力がありそうで、スローで流れて短い直線をドンとくるのには向いていそうなので、こっちだろうと。

2020012020_01_05_img_9999_120

レースはアメリカンシードで勝負ありのところへ、レクセランスがギュッと空間を歪める感じで差してきて、最後はひねり気味に内に刺さりながら差し切り勝ち。。。着地が見事と言うか。。

2020012020_01_05_img_9999_66

「2020前夜は快晴」コントレイル(ホープフルステークス1着)

2019122019_12_28_img_9999_259

いまだに中山開催が釈然としない2歳2000mのG1戦、皐月賞の舞台に直結はメリットに聞こえるけれど、1月にも中山で2000の2歳重賞があるし、古馬になっての2000mG1は阪神と東京であり中山ではG2すらないし、なのでやる意味ってホントにあるのかって。いっそ12月の阪神で2歳G1を固めてしまった方が、馬場が同じで馬の能力も計りやすいし、しかも中山のように内側だけが野芝状態とか、東京のように短すぎる芝での高速決着とか、いわば極端な条件でやらずに済む分良いし、メリットが大きそうな感じがするのだけれど。これで3度目なんですがこのレース、わけがわからんなと言う感じを持ちました。

2019122019_12_28_img_9999_181

有馬記念の週にようやく洋芝が優勢になりつつあるかなとなってきて、それでも全体的に短いなと思っていた馬場は、外側を中心に洋芝が随分伸びてはきたけれど、内側は、野芝の状態で薄い感じで、直線逆風だけれど、ひょっとしたら2分を切るかなと見ていただけに、内側の芝の薄いところを通って距離ロスもなく、向かい風の直線では極力束を風除けに使ったのに勝ちタイムが2分1秒台の決着、これには少し驚きました。

コントレイルは前走1800mの勝ちタイムからスローでなく平均ペースで流れた今回の2000mの勝ちタイムをひくと17秒で、ちょっと異常かなと、同じ良馬場比較なら15秒くらいで収まるのが正常なので。この異常さが今の日本の競馬のアカンところかなと思います。つまり2秒以上速くする操作が何処かしらでしてあったということには確実になるのだろうと。

2019122019_12_28_img_9999_75

コントレイルは強さに感服はするものの、母父であるアンブライドルズソングの産駒の形とか、詳しいことがわからないのでピン来ませんでしたが、ざっとした印象だと2歳時に強いディープ産駒の特徴である、気性の強さ、手足の強さなどが印象的だなととは思いました。

PR)

190112_20191230002201

「この冬がやがて幸せな虹の夢に繋がっていますように」スティッフェリオ(有馬記念惨敗)

2019122019_12_22_img_9999_26

有馬記念の過去レースをみると、4コーナー過ぎから後続が一気にきて、急坂前に先行馬を飲み込んでしまうレースが一般的な感じで、先行馬で善戦しようとすると、急坂までにセーフティーリードを取らなければならないのが明白で、ハイペースになる今回はそれは無理かなぁと感じていて、G1の記念品を買って有馬までやってきた感で感激するのが精一杯で。

レースは超ハイペース。中山って下りながら1コーナーに入るんで、それまでの随分前からスピードを落とさないと必ず自滅的なハイペースになるんで、内から先行する馬がいるのに、大外から4コーナーまでに先頭に行かせたんでは、雨が降って少し重くなって、内も荒れて伸びなくなっている馬場で、しかも直線逆風での先行では自滅100%の超ハイペース必至、このハイペースを引退レースとはいえ関東の騎手が解っていてワザとやるのはどうなんだろうと、なにかのペースメーカーとして出てきてるんじゃって。引退レースだからって出たい馬押しのけて出てきてペースメーカーじゃ、それはレース自体に失礼なんじゃないのかって。

レースは前と後ろが見事に逆転して、後ろにいた馬が全て来て、斤量の有利不利も含めての実力順の結果になっただろうと、中団の馬はそのまま中団で終わり、1着と2着の差は距離適性の差でそのために2着馬がバテた分、他の差し馬が差のないところまで来たと、その差し馬の中に菊花賞馬が多いのがこのレースを差そうとするとスタミナが必要だったということを物語っていると。

2019122019_12_22_img_9999_296

さてスティッフェリオはどうっだったかといえば、まずは何にもせんと最後に差してきた馬よりは立派だったと、何しろ13着だけれど、12着は先行したJC勝馬、先行すればハイペースに巻き込まれて必ず惨敗のレースの中一度は先頭だったし、立派ではあったと。

2019122019_12_22_img_9999_271_20191225232102

残念というか気になるのは七つ。返し馬を順周りでやったのがどうだったかが一つ、馬体重の急激な増加がどうなんだろうが二つ目、牝馬で先行馬がいるレースを力んで走ったのには訳があるんだろうかが三つ目、コーナー4つ以上のレースはこれで6戦全敗善戦すらなし反対にコーナー4つのレースは出遅れか2戦目のように騎手の明白なミスなど理由がある場合以外は全てまずまずの結果をどうこれからするかが四つ目、距離適性が計れるレースだったのかそれとも違うのかが五つ目、メンコがない方がどうだったのか六つ目、サートゥルがドバイに行きキセキが控える競馬をするとなると意外と春のこの路線チャンスかなが七つ目。

PR)

190112_20191225233101

 

 

 

 

 

«「スターまであと一歩なのに」バイマイサイド(グレイトフルS2着)