2019年5月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

最近のトラックバック

「そうだったのか春こそ彼女の季節」ノームコア(ヴィクトリアマイル1着)

19nmgimg_6376

だいたい、去年の勝馬があしらわれるレースのポスターとかポップとかに、持ち馬のジュールポレールが用いられているんで、それが楽しかったと、それを一息楽しんでたら寝てしまって、青竜Sの馬場入場前位に起きて、1年かかって春の夢から覚めた感じだったと。

レースはなんとなくだけれど、ディープ勢が苦しいんじゃないのかって、なんの理由もなく思っていて、それがなんでかがわからんままに、10R終わってからパドック行ったもんで、そんなに感じは分からんかったけれどプリモシーンは薄さがなくて良いなと思ったけれど、ディープだしって。

19nmgimg_6370

ノームコアは最後に出てきた返し馬で愛知杯で見た時より力感があった用に見えたけれど、成長なのか入れ込んでいてそうなったのかってわからんかったと。なにしろ愛知杯で持ち馬のワンブレスアウェイに負けている馬であり、そこから上積みがあってもと思っていて。

19nmgimg_6354

レースはグイと伸びでノームコア、タイムはレコード、レーン騎手凄いって結果に。レーン騎手のアブミが長いのにスピード競馬で大丈夫なんだって。まだ混乱しております。

19nmgimg_6318

PR)このブログでの写真の撮り方などの電子書籍の案内です。

190112_5

「でっかくなる奴」デュープロセス(青竜S1着)

19nmgimg_6088

青竜S、このレースブルベアイリーデの複勝を買ってみてました。そんなに差がないのに10番人気なんで、4着で惜しいけれど、あんなどこまで行っても1着みたいな勝ち方されたら、惜しいも言ってられません。これは良いものが撮れたと喜んだの方が先でした。

19nmgimg_6084

「ライジングサン」サダル(プリンシパルS1着)

19nmgimg_6150

先週の土曜日中止で、G1を含むオープンが3本、なんとなく得をした感じのこの日曜日、まずプリンシパルS。1着はサダル、本命のルヴォルグがさぁっていう時にあまりにもタイミングよくぶつけられて場内結構騒然とし。そのあとのキャロット2頭の競り合い、サダルの強さ、騒然を消せはしなかったけれど、鮮やかさは印象に残ったと。

これといった後継がいなかったディープインパクト、父であるトーセンラーのパフォーマンスは結構高く、期待が膨らみます。

19nmgimg_6147

「ローリーマイルエクスプレス」ハーモサHermosa(1000ギニー1着)1000 Guineas

19nmgimg_5865

まだ風の強さがマシになったとはいえ日曜日も寒くて11度、でも昨日よりは凌げるのがなにょりで、1000ギニー過ぎてからは晴れ間も見えてきて。

19nmgimg_5854

 

さて大混戦の1000ギニー、人気になっている馬はみんな距離不安で、みんなダメなんじゃないのかって思っていたら結構みんな頑張ってしまったのがこのレース前哨戦を勝ったレディカヤ、カバーラは2,3着に入った。ただローリーマイルをたとえ有利な馬場コンデションのところを通り続けたし、どちらかといえば風が弱くなってからは先行有利だったのだけれど、それでも逃げ切ってしまうのは凄いことだと。

19nmgimg_5832

パドックの前段階のプレパレードリングに早目に出てきたオブライエン厩舎の4頭で、人気はジャストワンダフルだったけれど、デキはハーモサの方が良いような気もしたけれど、その時はこの馬何?の状態だっただけに、その周回には参加していなかった息子オブライエン厩舎の追い込み馬のイリデッサの方を選んでしまったのが反省と言えば反省点。

19nmgimg_5844

レースは最後に来てコース一杯に広がるレースになり、一時はレディカヤが勝ったと思ってフォーカスしようとしたときにハーモサが差し返した感じで、ヤッパリ馬場の良いところというか、(昨年の猛暑で枯れた馬場が春にまだらに回復して、どこを通るとマシかのコース選択ではあったけれど)これはイカンとフォーカスを止めてと撮ったものがこの一連です。

 

19nmgimg_5893

馬を見て、馬場を見て、前走を見て、新聞チェック。報われるときもあります。

なお馬名は、日本語読みの「ハモサビーチ」から取られたのでハモサとするのかもしれませんが、検索するとハモサビーチのホテルハーモサなどという表現にはじまり、単独では「ハーモサ」と読む場合が多くみられ、現実的にスペルを見た時に、「ハモサ」とするには無理があるためより正しい方に思える「ハーモサ」を馬名としております。

190112_4

 

「I WAS JUST BEGUN」マグナグレシア Magna Grecia(2000ギニー1着)2000 Guineas

19nmgimg_5315

 今年も2000ギニー、ニューマーケットへ。寒い9度、風が凄い、時折雨、嵐の中の1日。

19nmgimg_53181

 超本命のトゥーダーンホットがやめてみんな出てきた感で19頭立て。そのためか何年か続いた途中でコースが広がるオープンストレッチはなし、これが今年の見どころ。2つになりにくかった馬群が今年は割れる可能性が大きく出てきていて。

19nmgimg_5303

 加えて去年の猛烈なイギリスの暑さで枯れた芝がまだ均一に再生していない状況だけれどこの日は馬場差よりも強烈な追い風をどう処理するかが課題に思えて、とにかく固まらず、後ろからの風を真面に受けて帆を張ったように走れるかどうか。

19nmgimg_5269

 自分の本命はマダムーン、父は嵐の日のギニーの勝馬ドーンアプローチ、適性はあるが、ゲート番は19頭の3番、内過ぎて多分真ん中あたりの3頭分ほどの馬場の良いところにも行けないし、良いところを狙ってくる周辺の馬で馬群はできるだろうし、追い風の恩恵を受けにくい。パドックで驚いたのはマグナグレシアの蹄の大きさ、鉄は丸く大きいし、爪自体も大きい、これは印象的。返し馬も、当然直線コースなんで強い向かい風の中でスタートまで向かうけれど、他の馬の後ろにつけてゆっくりと行えて、最低限の疲労で抑えられて、勝つなって思わせられた。

19nmgimg_5485

 レースは、真ん中より内側に16頭、スタンドよりに3頭のレース、強烈な追い風さえなければ、3頭でローリーマイルの坂を上らなければならないほうが不利だけれど、3頭の方が止まらない、最後にマグナグレシアがグイと出て、結果が見えてからまたグイと伸びて、気性条件だけじゃないってことを教えてくれてレースは決着。

 それにしても真っ直ぐ馬を走らせるレースは気持ちが良い。ケンタッキーダービーの結果を受けて、やっと「着順を変えるには至らない」と言えばなんでも許される的な考えが改まったかもしれない人に見せたいレースだった。

詳しいレポートは「ザヨーロピアンサラブレッドレビュー」でボチボチ。

「パドック百景」ウインブライトWin Bright

2018_04_01_img_9999_291804

さて、香港のQEⅡでG1勝ちを果たしたウィンブライト、関西では目立った走りがないのであまり印象がない馬です。そのためか競馬場にいても、香港の予想の声はあちこちで聞かれるけれど、名前は出てきていない印象でした。中山記念が強い内容で、香港に縁のあるステイゴールド産駒でどうなんだろって思ってましたけれど、鮮やかでした。確か撮ってたよなって取り出してきたのが前年の大阪杯とマイルCS、どちらも最後にグイと伸びる底力が切れ味に勝る今回の香港のレースとタイプの違うレースでした。ひたすら反省です。

190042018_11_18_img_9999_114

PR)

190112_3

「パドック百景」2019年4月のパクスアメリカーナとアドマイヤマーズ

190042019_04_21_img_9999_38

永年写真を撮ってると、綺麗で迫力も良いけれどヤッパリ記録性もないとなってことを思う時があるんです。でこういうパクスアメリカーナのような写真が撮れた時は素直に嬉しいです。4本の脚が全てクリアに写っているんですが、動きがある、動作の動きじゃなくてスピード感。情報的なものも馬の美しさ的なものも併せ持っている。こういうのが自分は好きです。

190042019_04_14_img_9999_60

もう一つのパドック写真がアドマイヤマーズの皐月賞での写真、顔面UPです。関西でならG1、関東ならG2以上はベッタリ場所取りがしてあって、踏み込もうものなら「誰の許可があってそうしてるんだ」ってもれなく言われます。公共の場所で場所取りして人に主張しようとしたら一般でもそれなりの許可申請と審査が必要でその感覚がない大人に出会うとハッキリ気持ち悪い感じもしてくるのが本音ではあり、相手にしないのが正道ですが、テロ対策、このごろ感じるそれを利用して何かが行われてるんじゃないのかっていう感じをなんとか払しょくしてほしい思いのために何とかしてほしい感じではありますが、徹夜組には手荷物検査をしない方針ではなにをいっても空気に釘状態でしょう、ま、だから全身写真は撮れません、諦めてサッと顔を撮ります。パドック周回でいうなら2、3回の周回中に撮ります。自分勝手ですがそれ以上は馬に迷惑が掛かりると思ってます。馬は正面から音が来るのが横で音がしているよりも敏感なようです。でも撮りたい、1回撮りたい馬1頭につき2~3枚の連写でまず1周目、撮り損ねた分を2周目3週目、あとは馬を見て、それで終わりが私の最大限。アドマイヤマーズのパドック写真は馬の出来、形が良かったせいか上手く撮れたと思いますし、改めてアドマイヤマーズのバランスの良さを実感するパドックになりました。

PR)パドック写真の撮り方については電子書籍をご覧ください。

190112_3

「リボンがゆっくりほどける時代に」フィエールマン(天皇賞春1着)

190042019_04_28_img_9999_213

パドックを見ていて、後脚の内側の筋肉の強さが際立っているディープ産駒、反対に全体の筋力が古馬になって充実してきているステイゴールド系産駒、レースが途中緩んで瞬発力勝負ならディープ産駒、レースがさほど緩まずスタミナというか、上げ下げが少ないレースならエタリオウや京都実績があるパフォーマプロミスが何周パドックを見ても出てくる結論で。ゴール向かってきてその通りなってくると結構空しかったりしたレースでは個人的にありました。この日の馬場は、レースに乗っていくとついていけるけれど、控えたりするとドンドン置かれていく感じで、多分向こう正面の馬場で深さが極端に違っていたんじゃないのかって思うけれど、それが疑問の一日ではありました。

190042019_04_28_img_9999_194

思い返せば平成はじめは競馬ブーム、10万人以上くる天皇賞、でも写真は撮りやすかった、いまそれほど来ない、スタンドは一緒の部分が多いけれど、座るところがないのがなんでかと思います。この日もメインレース前に椅子席にはゴミとなったレープロ、新聞、ガムテープなどで座れるかどうかわからない椅子席が全体の20%はある状態、何とかしてほしいもんだと思うのと、少しでも座れるように椅子席の清掃もレース途中でやった方が良いのではと感じました。

190042019_04_28_img_9999_233

さて、レース後の印象が強くないこのレース、誕生日でもなければ、来場もないのに、天皇賞の名前をつけてやる意味があるのかと思います。天皇賞は秋だけにするか、それとも昔の京都、目黒記念のように2400、2500の距離で春秋に天皇賞を開催し、ジャパンパップは2000にし、菊花賞を古馬混合にして、春には新設のG2の長距離レースを設けて長距離路線を整備したほうが良いのかなと思います。それにしても凱旋門は遠いと、騎手だって、本番じゃ下手な部類に入るし。。。

「今日の驚き、明日の輝きを新時代へ」ダノンプレミアムDanon Premium(マイラーズカップ1着)

190042019_04_21_img_9999_191

直線強い追い風とは言え、促す程度に毛の生えた程度で、上り32秒台は凄いですね。前走はリスグラシューに1キロ差で内を通って1馬身ほどだったので、勝ったけれどもう少しって感じだったけれど、今回はモズアスコットは58キロだけれど、自身57キロで、他には1キロ重くてこの結果ですから、凄いです。母父インチカブ、スノーフェアリーの父でもあるはず。やはり京都は合うんでしょうか。

190042019_04_21_img_9999_181

このマイラーズカップ、天皇賞のこの時期に施行になってから、結構いいメンバーが出てくるにも関わらず、次の週がGWのせいか、人が少なくてパドックに早く行けば最前列でみられるのが何より、ダノンプレミアムの脚の太さには少し驚いて。いつも彼を見る時は阪神とか府中とかで少し頭目にみるので、テレビの延長程度の現場になってしまうけれど、脚の太さは発見でした。インディチャンプは太目、仕方がありません。次が血統的にも縁がある安田記念、ここ目一杯では壊れてしまいます。

190042019_04_21_img_9999_137

二転三転で万馬券も興奮するけれど、強い馬が強い、負けた馬もなにか感じさせてくれる。良いレースでした。

190042019_04_21_img_9999_232

「山よりでっかい猪は出んかった話」サートゥルナーリアSaturnalia(皐月賞1着)

190042019_04_14_img_9999_158

さて、阪神が調子が悪いと思わず思い出す言葉が「やまよりでっかいししはでん」です。これは阪神の熱狂的ファンだったラジオパーソナリティーの中村鋭一さんが阪神の連敗が長く続くときに、良く言っていた言葉です。5連敗は5連敗、それ以上のものでもなんでもないっていう意味で良く使って連敗で最悪でやり場のない気分を切り替えるために空しめだったですがラジオで叫んでおられました。

190042019_04_14_img_9999_167

怪物と噂されたサートゥルナーリアですが、時計が遅かったり、向かい風の時にギリギリまで風よけがいてくれたりして、楽なレースを持ったまま勝ってきました。これで追ったらどうなるとかから始まって無尽蔵に強い印象が休んでいる間に植え付けられて怪物までイメージが膨らんでいましたが、さてどうなんだろうって。例えば他のロードカナロア産駒を見渡すと、斤量が増えた時にパフォーマンスを落としている馬って結構いるんです。少しはいつもより刈ってあったかもしれない馬場のドバイで2キロ増えただけで、平均以上の時のローズSより遅い時計しか出せなかった馬も、マイルCSに3歳で勝ちながらそれ以降それより重い斤量で勝てない馬も等々みんなカナロア産駒。(4月16日20時補足)アドマイヤマーズが前走57キロで56キロのダノンキングリーに負けて陣営が、(関係者は過去良く聞いた原因だったから実感もあったろうし、負担重量の分の勝負になるのが面白くないので僕は馬券を買いませんでしたし)ホントは一番の敗因がそれ(斤量が増えたこと、斤量の差がある)なのに言わないので、本番に向けて斤量が増えることやそれに敏感な血統がいるというの面が珍しいくらい注目されなかったけれど、本来は本来なんで本来が起こったら圧勝はないだろうなって3月には確信していました。

190042019_04_14_img_9999_89

レースは、直線強い追い風、2000のレースだと6ハロン以上追い風、残りが逆風、追い込みでも後ろに馬がおらずまともに追い風を受ける馬は追い込めている条件。先行馬が多くいるしその馬が伏兵扱いなので、団子になって力尽きてくる感じがあるので、その先行軍団は避けたいところだし、馬場は内が掘れててそこが悪いかどうかと5頭目までくらいが芝が薄くて速く走れる状態で、ロスなく先行して直線でその芝の薄い部分を走る馬が有利かと。実はレースは結局は物理的に決まった感があると。タイムが速い一因にこの風も絡んでいるのは明らか。1秒は下駄はかせてもらっていると。

190042019_04_14_img_9999_144

審議のほどはわかりません。ただ東京と小回りで直線ゴール手前まで坂がある中山とでは、審議、降着の基準は変えて良いと思いますが、例えば小回りのアメリカのコースが4コーナーで外へ膨らんだりとかするのを厳しくとるのを随分前に聞いたことがあるけれど、坂の部分でまっすぐ走らせなかったことに対しては中山は厳しめに執ったほうが公平かなと思います。さてダービーが面白くなってきた感があるのが嬉しいと。

写真を見てもらえればわかりますが芝が薄すぎると思いませんか。仮柵の使い方などもう一度考えた方が良いと思います。

190112_2

«「時の流れのように花は散り風は吹いて」オジュウチョウサン(中山グランドジャンプ1着)