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「この感じ、この感動」インディチャンプIndy Champ(マイルチャンピオンシップ1着)

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京都改装のため、36回淀で行われてきたこのレースは来年は阪神競馬場での開催であるとの場内アナウンス、第1回のニホンピロウイナーが春安田記念1着のハッピープログレスの出し抜けを問題にせずに最後までキッチリ伸びて強さを見せつけたレースを現場で見ていたものにとっては、なんとなく時の流れの大きさを感じてしまいました。

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菊花賞から少し撮影の設定に迷っていたというか、昼頃には眩しすぎる日光が、メインの馬場入場のころから陰りはじめ、一体どうしたらよいのかが体感的にわからないのが違和感で。やっとここまで戻せた感じで今回は撮れたというか、レースが素晴らしいレースだったので、それに入り込めて撮れたので結局は良いものが少しは出来たのかなと。

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マーフィー騎手のペルシアンナイトが完璧な騎乗に思えたので、これがっていう直線だったけれど、それを上回ってしまうインディチャンプは素晴らしいと感じ、香港マイルで1着を掴めば、間違いなく年度代表馬、素晴らしい瞬間の続きを12月に!

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「パズルを埋める子供たち」エグレムニ(秋明菊賞1着)

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遠慮せずグイと出た感じが見事でした。キズナ産駒、1200だけでなく、この1400、2000でも勝ったし、少し砂被る感じのダートの内枠になると少し疑問が残るのかなと感じるけれど、少しづつパズルを埋めていく感じが。1年後にはどうなっているんでしょう。

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「久々のオルフェ祭り」ディアマンミノル(新馬2000m1着、ゴルトファルベン未勝利1600m1着)

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東京の超高速馬場から比べると少し馬場が重いかなと感じる京都競馬場の良馬場、何年か前は確か逆だったというか、京都の今の水準が超高速と呼ばれていたのに、それよりも現在の東京が速くなってしまったという、いわば異常事態というか、芝生を刈って何かを作っているとしか考えられないのが現状で、はやくここから脱したほうが良いと。

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さて、伺ったところでは今年はオルフェは数十頭にしか種付けができなかったらしいけれど、そうなると走る馬がでてくるのが、なんとなくこの世界の流れというか、新馬戦は余裕を持っての差し切り勝ちだし、マイルの未勝利は、届かないところから一気に来た感じで、2頭とも奥が有りそうで。

 

 

「デッドヒートは将来性の証」シンプルゲーム(黄菊賞1着)

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後脚につけるコモズレ、パンパンの良馬場とあわないのか、晴天が続く淀では走ってなかった、デイリー杯もコモズレしたサクセションを自信をもって消せたし、他のレースも結構先週から消せていたりして。

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それなのに、シンプルゲームはコモズレで、セレクトセールからエリートでスミヨン騎乗のポタジェに競り勝った。つまりは後脚がパンとしていない状態で強かった。たしかにポタジェも外を回って強かった。もしかしたらスズカマンボとハーツクライのように淀のライバル物語の始まりかもしれないと思えたレースで。

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「劇的復活淀劇場」ラッキーライラック(エリザベス女王杯1着)

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最後の直線はまるで雷が落ちたかって感じの劇的さがありました。数頭外が伸びるためみんなそこを狙ってくるので、内が外回りだとばらける感じが例年より少し目立つんですが、土曜は日本の名手が、日曜はフランスの名手がこの内側をさばき切って鮮やかな勝利、凄いです。

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返し馬の時、ラッキーライラックってこんな感じのキャンターするんだっけッていうくらい感じが違って、それで目をつけてはいたんですが、相性を作り出せる手腕というか、馬が必要以上に心地よいと感じる乗り方って一体どうやったらって思いますが。

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よっぽどうまくいったんでしょう。こんなスミヨン見たことないくらい、笑顔がはじけていました。

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「涼しすぎる横顔」グランデマーレ(京都新馬1800m1着)

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強い勝ち方でした。シッポが風になびいていないのが、この馬の個性かそれともまだ余裕がありすぎるほどあるのかわかりませんが、強い勝ち方です。

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「未来への伏線」レッドベルジュール(デイリー杯2歳S1着)

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いつからこのレース自体を見てるんだろうと思うとサニーシプレーが1980年に阪神で勝ったときからということで、京都で見たのはニホンピロウイナーが勝ったときが京都での最初だったかと。その時が1400だったので、どうしても今でも短距離イメージがどうしてもまず先に来るんだけれど。

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パドックで見たレッドベルジュールは大きくて伸びのある馬体。晴天続きの淀で、こうなると大型のサンデーが走ってくるはずなんで、それにも合致しているし。これかなと思って、パドックを見ていた感じで。

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レースになると控えてるんで、これはどうだろうっていう感じで、心配になったところを一気に内から抜けてきたというか、5頭目くらいが伸びるのが解ってるんでみんなそこを狙ってくるんで内が詰まりまくるってことがないからそうできたと。

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だけれどそれってやっぱり騎手の腕がないとできないことというのは日曜日の女王杯を見てもわかると。

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「絆は深い方が良い」ディープボンド(2歳未勝利戦2000m1着)

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強いですね。派手さはないけれど、ゴールの時はオヤッと思わせる強さだった。キズナと母父キングヘイローで2000m圧勝、帯に短しタイプかなと思っていたキズナ産駒も組み合わせによってはクラシックタイプも出てくるんだと。

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もう一つはキズナのデビューそして2戦目は京都だったと、内回りではなかったですけれど、2戦目でグンと状態が上がって、良いディープから凄いディープになった。京都と縁があるかも。そこも注目で。

「デビューは混まない11月がお得」クラヴェル、アンサンブル、トゥルーヴィル(11月第一週新馬戦より)

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(クラヴェル)

新馬戦が5鞍組まれた第一週、頭数もクラシックを意識する距離の方が集まらない感じであり、勝てる確率がその分高く、かなりのお得感があるような。

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(アンサンブル)

クラブ馬が多く勝ち上がって、今年度実はいろんなところで4頭ほど持って全馬出走したものの、掲示板2回の惨憺たる結果のものには羨ましい限りの週末でした。

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(トゥルーヴィル)

「ビックリしたなー」ヴェンジェンス(みやこS1着)

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午前中に未勝利戦で愛馬が出遅れで出遅れた分負けて、着外なんで、ガッカリで、出遅れた分を半分にして負けてくれると来年が想像できるのだけれど、そうでなかったと。ボーっとして。重賞なのにパドックにもいかずゴール前で見ていたら、なんか4コーナーで訳の分からんというか事前に予想番組で聞いていた名前でない馬ばかりがなぜかガーっときて。。

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幸騎手、事故以来重賞はじめてかなって、前は数こなすためかもう少し省力的なフォームだったけれど、馬にピッタリ張り付くような感じになって、結構男前よりカッコよくなった感じであり。。時間が良い様に過ぎているのを眺めているのも嬉しいもんで。

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