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「流れが出て来たオルフェ産駒」ビービーデフィ、エポカドーロ

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さて、今週3勝のオルフェ産駒、遅い馬場になっているのが原因かもしれませんが、点的な感じの出方が、流れがあるように感じてきました。京都の新馬をビービーデフィが、小倉のあすなろ賞をエポカドーロがそれぞれ強い勝ち方をしました。

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もともと、3歳の2月までは、普通のクラシックにでられるかな程度の馬だったオルフェーヴルなので、それが伝わっておれば、春に向かって急激に伸びてくる馬があってもおかしくありません。

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エポカドーロもビービーデフィもいわば合わないと言われたミスプロ系が入っていて、なんだかそのほうが良いのでは感じるのは、オルフェ産駒がこれまで見せて来た、追走できるスピードが少し足りない分をアメリカ血統の代表選手のミスプロ系が補っているからでしょうか。

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アメリカ血統でノーザンの大種牡馬が母系にいる血統がひょっとしたら。。
上がビービーで、下がエポカの新馬、2戦目です。

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PR)わたしの競馬写真術ノートの第2弾を作成しました。今回は2017年G1を撮りながらの写真術ノートです。ver1.0から新たな発見もありました。どうぞよろしくお願いいたします。

「ダービー馬よりタフな奴」クリンチャー(京都記念1着)

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 パドック見ていると、そうしているのが当たり前なんだけれど、列の一番後ろにつけているレイデオロが気になるというか気に入らないと。ダービー馬で、これから海外にっていう馬が、それでいいんだけれど、気性が荒い欠点があるのをみんなに知らしてしまっている。。
 それに比べると、冬毛が目立つ馬もいるけれど、順番通り周回している方が単純に大人になってきたら強いんじゃないのかって思ったりもしたと。
 荒れ馬場が荒れてきた馬場で、少し前足を持ち上げるような動作というか、パッと伸ばすサンデーや日本に順応したキングマンボ系でなく、欧州系の馬の方がちょうど雪降った時に恐る恐る歩くときに足を必要以上に持ち上げる動きするけれど、そんな要素がある馬の方がって思っていて、レイデオロは、それが出来なんじゃないのかって、実はクリンチャーとの馬連を買おうとしていたのだけれど不安になって、見るレースになってと。

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 レースは急に風が南向きに変わって、そこまで降っていた雪が止んで、淀って南側に石清水八幡があって、高い山ではないけれど、この山を北西風が通ると山で少し風が変わる分、その北側に風の淀みができて、密度が濃くなって、それで雪が局所的に降るんだけれど。。

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 風が変わって直線は追い風、つまり直線早目に仕掛けた馬、出来たら馬群にそれまでは包まれていて、できるだけ前にいる馬って思っていたら、なんだかこの日4勝もした藤岡騎手の勘の良さもあってか、スッポリそれに当てはまって、レイデオロは、鞍上が京都の外回りに慣れていなくて、しかも直前に風が変わってということで、向かい風の抵抗がなくなる3コーナー過ぎから、外側を行っていた分風の抵抗がなくなって走りやすくなった分いきたがって、それをどうしてよいか判断があいまいでと。。
 クリンチャーは、ディープスカイ産駒、大好きだったアグネスタキオンの孫、よくやったの一言、たしか前年最低人気で逃げ切ったのがこの冬の開催ではなかったかと。ここを勝って賞金的に楽になれたのは大きい。勝手に次からも期待。。。

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 京都記念というと、私にとってはタニノチカラ。当時2400稍重を63キロ背負って大差勝ち、「タニノチカラにリアカーつけても勝てんわ」とは当時騎手だった北橋さんの言葉だった。勝ち時計は、今よりまだ外を回って2分30秒0。。。強い今でも。
 
 これと比較するとみんなタニノチカラに軽くひねられてることになる。。ちょっと何とかならんのかと思う前にもう日本の競馬がステイヤーどころか2400くらいで強い馬の姿も忘れてるんじゃないのかって。

「こぶしの花が咲くころへ」パスクアメリカーナ(こぶし賞1着)

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メインレースの洛陽Sの勝ちタイムより早い勝ちタイムが、こぶし賞のレベルの高さを物語っています。

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未勝利の時も強いと思いましたが、この日も強かった。

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こうなると完成する前とはいえ、オルフェーヴルに姉が完勝した中山も適性があるはず。。期待が春に花咲きますように。

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「ライアンが知っていた答え」サトノアーサー(洛陽S1着)

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 道悪寸前の馬場ではあったのですが、サトノアーサーが甦りました。今回は、道悪下手だと思うけれど、自身の競馬をしたのが良かったと思います。綺麗な馬場が道悪になったのとは違い、悪い馬場が道悪寸前になったので、条件はひょっとしたら、道悪特異な馬も馬場を苦にする形になったのかもしれません。

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そうなると騎手の腕がやっぱり。ムーア騎手のフェイスブックにもサトノアーサーのことがアナウンスされていましたし、賭けていた部分もあったかも。

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ちなみに17年凱旋門賞の時レース当日に川田騎手とムーア騎手とで馬場を下見していましたから、その辺馬の癖とかは正確に伝わっていたのかもしれません。

「雨のグレイル再び」グレイル

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菊花賞の日の大雨の日で、馬も大雨の日はどうしても雨に打たれるのが嫌なのか、団子になってしまうんですけれど、その日の新馬戦はそれが顕著で、こんな時に抜け出てくる根性がある奴はって見ていたら本命のグレイルが抜け出てきました。

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これは馬本体の力が違うんかなと。その時思った次第です。

「それ相当の別の理由があるはず」ダノンマジェスティ(きさらぎ賞惨敗)

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いつだったか、有名な動物学にも詳しいトラックマンがやめる時、メッセージとして書いていた中に、気性が悪いと馬の性にして結論付けてしまうけれど、どこか痛いのを痛くしてしまっているのを嫌がっているだけの方が遥かに本質的であり、気が悪い事象よりも多いと書いていたけれど。ダノンマジェスティのきさらぎ賞でのパフォーマンスはまさにそれが典型的に出たものと思う。

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 パドック写真でみると、彼はずっと首を水平より下にして歩いていて、走る時もできるだけ、首は下にして走りたいはずで、そうなると騎乗させた騎手は、背は短い、手は短い、騎乗時の重心はどちらかといえば後ろ、すぐ馬を引っ張る癖もあるし、返し馬が上手くないのが特徴で、できるだけ体を伸ばして首を水平出したいダノンマジェスティにしたら多分ブロックされている感じがして苦痛で苦痛で仕方がない騎乗者の筈、一番合わない騎手をこれを持ってきた間違い。(自分の持ち馬もそうだけれど、首を思い切り伸ばしたい馬にこの騎手は絶対ダメ、この騎手は首の高い馬、小さい馬、ハンデが軽い馬などに乗せて、レースの公正を確保したほうが良いと思う。)
 返し馬も、ちょうどクリスチャンデムーロが、あまりスタンド前まで連れて行かず、ちょうど障害の返し馬でそれぞれの障害の前でジッと立たせるようにして障害にならすように、ジッとざせてそれからゆっくり返し馬に行くのとは大違いで、スタンド前でやや暴れさせて持っていかれてそれを抑えまくる感じで、馬は多分この騎手が乗った時から、痛かったんだろうと思う。(加えて騎乗者の訳の分からん盛り上がりたい主義を馬に好きなだけ要求するのが加わるんで。。)

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 新馬戦でも、思い切りスピードが出したゴール付近での馬鹿つきは、多分マックスのスピード出した時に長身の和田騎手でさえ、馬のフォームを邪魔してしまい馬が痛がって、それが痛いときはこの馬の場合外に逃げる癖になっているのだと思う。だから馬に合わない騎手乗せるとスピード上がる前から痛がって我慢できなくて癖が出たんだろうと思う。
 
 ただこんなことは、動物に詳しいその元トラックマンでさえわかっているのだから、厩舎も騎手もわかっているはずだけれど、レース後は全部馬の性、これは可笑しい。しかも人間だって同じだけれど痛いとわかると、それがわかる前から避けようとするから、癖が定着してしまい、人間側が原因なのに馬は痛いって言えないから、馬の性になってしまう、それもみんな知ってる。
 左回りしか走れないかもしれないとの厩舎のコメントをみたけれど、それなら、次の週の共同通信杯まで待って、なぜ使わなかったか、一番人気になることが分かっていて、馬が痛がって人の性で勝負にならないことが事前にわかっていながら、なぜ、きさらぎ賞を選んだか、それが疑問。手の込んだ組○ぐるみの不○行為でなければよいと思うけれど。
 騎手を育てたいとの関係者の考えもあるかもしれないけれど、全てが馬券の売り上げで馬の値段も地方に比べて裕福な関係者の生活も成り立っている。金持ちの馬主は馬券の売り上げが落ちないことで、馬の価格が凱旋門で歯が立たなっているのに下がらないため、高額で手に入れて、高額の減価償却を手に入れられる。
 馬券の売り上げに貢献しているのはファンの盛り上がり、ほかのスポーツにあってない盛り上がりが、映像からファンを作り出しているからこそ売り上げが落ちない、中央競馬で唯一尊敬されるべきは騎手でもサンデーでも有名な牧場でも名調教師でもなくそれを始めた人だろ、なのに関係者が勝手なことをするなって、公正に見せることが大事。
 馬体を見るとこの馬、マイラー以下なのかなと思うので、はやめにクラシックは諦めた方がと。
 

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「この光の向こうにバラが咲いている」サトノフェイバー(きさらぎ賞1着)

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冬なのに南風が強く、直線が追い風、なので早目に直線は仕掛けられていたかも、先行馬が有利な状態が少しだけ良い内を通って、粘り込める馬場ではあったと。

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その展開通りなったのはサトノフェイバーだけれど、最後捕らえたって感じでデムーロ騎手が大きなアクションで、見栄を張ったのを抑えきっての粘り込みは強さを感じたと。

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ダノンマジェスティの敗因は後程。厩舎のマネジメントミスだと思う。多くの人がこんなに寒い冬の日なのに足を運んでいるのに、裏切るのは良くないと思う。

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「恵方は傾向か適正か血統か」スズカテイオー(2月3日新馬2000m1着)

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ディープ産駒が破れ続ける京都の馬場、まさかこのレースとエルフィンSで上位を独占するとは知らずにボヤきを午前11時ごろには入れていました。良いと思っても、そこから一ひねりしなければならないのはなんとなく釈然としない、私も血統好きだけれど、やっぱり何か感じた馬が馬券はどうであれ、勝ってそれでそれを良しとしたいですから。
さて、評判馬の揃った新馬戦、ディープ産駒も足の短いタイプもいれば、長いタイプもいるし筋肉質もいればスマートな奴もいるし。。。

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スタンド前発走なんで、スタート地点にいくとスズカテイオーの気合が凄くて、なんだか馬の気合に周りの人が変に乗せられてる感じがして。。
結果はディープ産駒の上位独占。一番人気がなかったディープが勝ったと。

「ここからやっと」スティッフェリオ(稲荷特別3着)

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パドックで毛艶が良くてプラス体重で良く見える、実は電子書籍でこういう場合はどうというのを出していて、それによると3~5キロくらい太目で、それがレースに負担になるはず。。。
ただ返し馬は、素晴らしいフォーム、首が動く!いままで背の低い手足の短い騎手では、首が抑え込まれて動かんかった、この馬首を動かして返し馬がしたかったんだ!返し馬で悪いフォームを教えこんでたんだ!って思って、これは何とかなるかもと。

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レース前ダノンディスタンスが早めにゲート地点に戻って来て、ゲートのジッと見させたりして、もう先行するのがありありで、200までの内がよい京都コース、あとはまばらに良いところがちらばっている状態では内を通るのが内回りでは絶対だけに。。
レースは、勝負所で着いていけずというか、もう少し早い仕掛けでもよかったかそうしたら外を回りすぎるかってところで、3着。。。

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さてこれが微妙。この後2戦くらいで1000万抜けて、同じような工程で準オープンもいけると、凄い楽しみだし、凄い手元に戻ってくるものが。。。

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「君の瞳に桜が満開!となるかも」レッドサクヤ(エルフィンS1着)

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二転三転するレースでした。最後にズバッと決めて、桜花賞へ。勝ちタイムも今の京都の馬場なら早いと言えるものでしょう。

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落ち着いているし、瞳はきれいだし、いかにもディープで、楽しみでしょう、桜まで忘れようにしないと。

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