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「このやるせないモヤモヤを突き抜けろ」サウンドキアラ(京都牝馬ステークス1着)

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スマホが介在している蔓延が確実に広がっている。そのコロナウィルス蔓延に疎かった先週、東京競馬場へ。品川で降りて、山手線に乗り込んだら、若い人が全てスマホを出している。画面は便器以上の汚さと言われ、マスクをしておれば大声で喋り大笑いしまくる人が必ずいる電車内。症状の出ない若い人がスマホをして、その手で。。。かかっている人の飛沫をスマホが拾って。。。でもスマホは、製造業、IT業、さらにはその電気量が原子力の必要理由になり、日本の経済を支えているので自粛が叫べない、それに気づかんわな、駅でスマホで列が長くなり、その列をスマホしながら避けて通って、それで線路に落ちても誰も知らん顔、列の人も、危ないと呼びかける人も、スマホ自粛は禁句。それに1週間モヤモヤしてた。

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逃げた馬、追う馬一瞬馬群があと200手前で固まって、それから再度勝負が始まってそれでダラダラ終わるのかと思ったら、外からサウンドキアラが伸びて来た。なにか、グンと馬群と言うモヤモヤをグンと突き放す時の力強さ、昔の馬場が思い切り良馬場でも重かった時代の淀はいつもこうだった。それが見れたんだって。弾む感じのサウンドキアラの美しさ。ゴール前写真はほぼトリミングなし、騎手と馬の周囲のみを撮るのは比較的簡単だけれど、馬体全体を画面一杯に入れてずっと撮るのはそれから比べたら遥かに難しい。レースに夢中に馬がさせてくれるとそれが可能になる。それが嬉しかった。

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「記憶のスポーツと後で気がつく時も多々ある」フィオリキアリ(3歳牝馬1勝クラス1400m1着)

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それなりにそれなりにメンバーが揃った日曜日、フェブラリーSの指定席に外れ、見に行くほどはないとタカをくくっていたけれど、これは良いレースだった。

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差し切ったフィオリキアリはキズナ産駒、パドック見ながら、こういう馬場キズナが京都であの時は1800だったけれど、ズバッときたなって思ったけれど、昔赤木駿介さんが言っていた、ずっと続いているような悪い馬場は馬格が必要だってことを頑なに信じているんで。。。四位騎手のミズリー名を注目馬に入れてたんで。。。ウーン。自分の記憶が結局勝っているのかと。

「ヒットマンか別世界か」ジゲン(3歳1勝クラス1400mダート1着)

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速いイメージのあるジゲン、ダートの新馬は基本無視する私ですが、しまったと思いながらそのレースを見ておりました。スマートな馬体ながら走り出すと速くて強くて力も感じる。ちょっといいなと。

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雨が強くて、馬場が軽くなって、それでいて外々を回ってそれで楽勝で、1分23秒台、ちょっと楽しみです。少しだけ負けてほしくない存在です。

「伏兵が芽吹く季節」マンオブスピリット(つばき賞1着)

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バリエーショ豊かな血統が揃ったつばき賞、勝ったマンオブスピリットの母はたしかイギリスで英オークスまで進んだ馬だっけ?。馬場が荒れてきたに加え、洋芝という種類の多分ライグラスが暖冬でいつもよりも生えてきて、見ているといままで通ってなかった外側があまり根の強くないライグラスが均一にあるところで、そこを通す方が躓かずに走れるのかなと。

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それにしても最後のグイは結構迫力がありました。

「ゴー!ストレート!」ヴァルディゼール(洛陽ステークス1着)

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シンザン記念以来の勝ち星、そして実はG1サラブレッドも重賞勝ちは前年のシンザン記念以来ないのがちょっと残念。なんとかここは、他も期待するけれど彼にもう、二頑張りくらいやってもらいましょう。

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それにしてもこの馬きっと京都のマイルがあってますな。時計が少しかかるような条件なら覚えておいて損はないかなと。

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「ジャックの妹よ、もう幸せしか選ばないで」ラプソディーア(2勝クラス惜敗)

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はじめてキャロットで持った悲しい最後のフレールジャックの妹という点だけで持った妹は、今見たら欠点が見えるので、果たしてと思うけれど、そんな理屈じゃなくて、それ以上に想いが詰まっているというか。パドックで歩く姿みていると馬が凄く出来上がってきたので嬉しい想いと、ここ何年で自分も一般論に詳しんじゃなくて、自分も勉強したんだなって思えてきて。

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惨敗して引退と思われた前走で2着、今回が2馬身差4着、ここで終わりかもしれないけれど、とにかく無事で。それが貴方の使命。

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「ここまでは走ったもん勝ち」ダーリントンホール(共同通信杯1着)

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この時期の57キロはきつすぎるので、マイラプソディが派手に負けなければよいながレース前の想いであり、ここは馬券を買いませんでした。前年イギリスではあるけれどマッドムーンが前哨戦段階で他より重い斤量で負けながらもクラシックに入るとそれなりの勝負にしてきた例、前年の1キロ重くて負けた馬と1キロ軽くて勝った馬の後の成績とか見比べてもとか、この段階での1キロ差は大きいと思います。ただここを使ったことが大きいかなと勝手に思います。

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結果論ですが、まだマイラプソディは重め残りかなと、前走もそう感じましたが、ここでキッチリというわけにもいかないので、仕方がないけど負けるなと。勝ったダーリントンホールはサドラーズ系の大型馬、ここからさらにサムソンみたいに上向くかも、2着ビターエンダーは、オルフェにアフリートのいわばニックスであり、これもクラシック候補、ダンダンメンツが揃ってくるのが楽しいと。

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「花束なき2月に」エリティエール(引退)

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はじめてレースを見たのがやっと引退戦。走ってくれるかもと思っていたのですが、この時期も道悪も応えたのかもしれません。体に弱いところがある馬とのことでしたが、低い姿勢で追ってくる騎手の時に良績があったような。わかりませんが。無事帰れることだけを残してくれました。

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「夢を見る2月に」コルテジア(きさらぎ賞1着)

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勝馬には申し訳ないですが、私はギベルティに勝手に夢見ていました。母父ドバイミレニアムを思わせるような馬体、ゆったりとした歩様、昔競馬を始めた頃は、名馬が祖父だとか、未勝利だけれど血統は名馬の弟と、そういう種牡馬が隆盛を誇っていましたから、そういう馬をみて、まだ見ぬ欧州の名馬を思い浮かべるしかなかったのです。その感覚が淡淡と甦ってきていました。だけれどコモヅレをしており、現実的には負けるだろうなと言う感じでしたが。

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変な話ですがパドックはみんな活気があった。レースもギベルティを捕まえに行ってスローだけれど早目に動いた馬が長く良い脚を使ってと見どころもあったと思います。土曜日にもエピファネイア産駒が同じ松山騎手で勝っており、エピファの父がシンボリクリスエスだってことを想えなかったのが痛いと。ただスローとはいえ前日の未勝利より時計が遅いのがどうなんでしょうというのを今度は憶えておかないと。

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「スカイリーダかホクメイか」アークフリゲート(京都新馬1600m1着)

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京都では雪が舞っている以上であり、新馬戦の頃は結構あたりが暗かったりもして、京都で雪と言うとキャリアの中で思い出すのは、スカイリーダがタニノチカラを直前の雪で雪が積もった芝コースで差し切った京都記念だけれど、やっぱり雪の時は差しが決まるのかなと。

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スタート時間が遅れるとのアナウンス。その原因は6番がつまりアークフリゲートが、返し馬のところからずっとスタート地点まで厩務員さんが引いて連れて行かなければならなかったため、約1キロあるのでそこを歩く速度で連れて行ってはスタート時間が遅れるのは必至で。むかしトウメイの仔でテンメイの兄のホクメイがそんな馬で、それでいてレースはずっとシンガリで直線だけ嵐のように追い込んでくる。ならばこの馬もそうなのかダメなのかって。。最後で差し切っての勝利で引き上げてきた時、新馬戦では珍しいガッツポーズ。なんかにホッとする瞬間でした。

«「冬が終わるまでに」ハナビマンカイ(京都2200m未勝利1着)